表紙 › 一括記録表

都立富士附属 2022年度

以下は公式PDFへのリンクです。解説・知識分類は未作成の範囲があります。○△×は一括記録表で入力します。

学校の過去問公開ページ

適性検査・適性検査Ⅰ

公式問題PDF · 公式解答例PDF

問題1 ○△×を記録

一方の抽象表現を他方の本文に置き換える

解き方を開く|二文章の対応・一方の抽象表現を他方の本文に置き換える

出典 公式問題PDF p.8、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 二文章の対応 › 一方の抽象表現を他方の本文に置き換える

初見の方針 「心躍る景色」は文章2の結び。文章1で、未知のものに気づいたときの表現を探す。

線を引く/データを見る場所 文章2の結論に線→文章1の「いない貝」に気づいた後の表現へ戻る。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 二つの文章で「発見」の瞬間を探そう。
  2. 文章1の最後、ハマグリがなかったことに気づくところ。
  3. そこに現れた「世界」を短く抜き出す。

解答への手順

  1. 文章2の「疑った先」にある発見を確認する。
  2. 文章1では、見慣れた浜辺にまだ知らない問いがあると気づく。
  3. 文章1の短い表現を答案欄に合わせる。

模範解答・答案例 思わぬ世界

確認 公式解答例p.1の問題1と一致。

よくあるミス 文章2の語をそのまま写さない。

次も使う型 二文章の言い換えは、設問の語を片方で固定し、もう片方の結論付近を探す。

問題2 ○△×を記録

対象ではなく研究する姿勢を比べる

解き方を開く|二文章の共通点・対象ではなく研究する姿勢を比べる

出典 公式問題PDF p.8、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 二文章の共通点 › 対象ではなく研究する姿勢を比べる

初見の方針 「何を研究したか」ではなく「どう向き合ったか」を問う。両者の共通動詞を拾う。

線を引く/データを見る場所 文章1のハマグリへの新たな問い、文章2のカラスの解釈を疑い直す段落に線。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 二人とも子どものころに興味を持つ。
  2. 大人になっても疑問を終わらせていない。
  3. 「対象→疑問を持ち続ける→問い直す」の順で一文に。

解答への手順

  1. 文章1は、過去の貝殻拾いを見直し、拾えなかった貝に気づく。
  2. 文章2は、昔の「返事した」という解釈を検証し直す。
  3. 共通する研究姿勢としてまとめる。

模範解答・答案例 大人になる前に興味や関心をもったことを研究の対象にし、大人になってもなお疑問をもち続け、問い直している点。

確認 公式解答例p.1の問題2と要素を照合。

よくあるミス 「二人とも生き物が好き」だけでは姿勢にならない。

次も使う型 共通点記述は、対象の共通性より行動や考え方の共通性を探す。

問題3 ○△×を記録

400〜440字作文:本文→具体例→行動→学び

作文の型を開く|六年間をどう過ごすか

問題 公式問題PDF・解答例PDF。学校の解答例では作文本文は省略されています。以下は学習用の構成練習であり公式模範答案ではありません。

本文から取る考え 文章1または2の、疑問を持ち続けて問い直す姿勢

作文の問い 六年間をどう過ごすか

  1. 冒頭:本文のどの考えを受けて、何を主張するか。
  2. 具体例:いつ・どこで・誰と・何に困ったか。一場面に絞る。
  3. 行動:その時に何をし、結果はどうだったか。まだしていないことは予定として書く。
  4. 結び:学んだことと、次にどう行動するかを問いに戻して書く。

この年度の具体化 入学後の一つの問いを決め、観察・記録・再検討を続ける

避ける書き方 「勉強を頑張る」だけで六年間の行動がない

確認 400〜440字・本文への言及・年度固有の条件・段落・字下げを原問題と照合する。段落を変えた行の余りマスも数える。経験を作り話にしない。

適性検査・適性検査Ⅱ

公式問題PDF · 公式解答例PDF

大問1 問題1 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。

大問1 問題2 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。

大問2 問題1 ○△×を記録

季節の気温・降水量と食品保存法を結ぶ

解き方を開く|気候資料の読み取り・季節の気温・降水量と食品保存法を結ぶ

出典 公式問題PDF p.8、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 気候資料の読み取り › 季節の気温・降水量と食品保存法を結ぶ

初見の方針 料理名を覚えて答えるのではない。図1で保存法、図2で冬の気温・降水量を対応させる。

線を引く/データを見る場所 小樽・小田原・金沢の冬の平均気温と降水量、および各料理の保存方法。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 凍らせるにはどの地域の冬が合う?
  2. 日干しは降水量が少ない時期を探す。
  3. 発酵は湿り気と気温の説明を資料に合わせる。

解答への手順

  1. サケのルイベ=雪に埋めて凍らせる→小樽の冬の気温0度以下。
  2. マアジの干物=日光で干す→小田原の冬は夏より降水量が少ない。
  3. ブリのかぶらずし=甘酒につけて発酵→金沢の冬は湿り気があり発酵が進む気温。

模範解答・答案例 ルイベは小樽の冬の寒さで凍らせ、干物は小田原の冬の降水量が少ない時期に干し、かぶらずしは金沢の冬の湿り気と発酵に適した気温を利用する。

確認 公式解答例p.2の問題1と三地域の要素を照合。

よくあるミス 「寒いから保存する」だけで三種類の方法の違いを説明しない。

次も使う型 地理資料は「場所→季節の気候→加工・暮らし」の矢印を作る。

大問2 問題2 ○△×を記録

食材別の地域を気温と降水量の二軸で比べる

解き方を開く|散布図の比較・食材別の地域を気温と降水量の二軸で比べる

出典 公式問題PDF p.10、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 散布図の比較 › 食材別の地域を気温と降水量の二軸で比べる

初見の方針 二つの食材を先に選び、図5の横軸=年間降水量、縦軸=年平均気温を固定する。

線を引く/データを見る場所 図4の食材と地域番号、図5の地域番号・二軸の単位を対応させる。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 米と小麦を選ぶなら、それぞれの地域番号に色を付ける。
  2. 気温だけでなく降水量も比べる。
  3. 差を「高い/低い」「多い/少ない」で二軸に。

解答への手順

  1. 図4で米・小麦の産地を確認する。
  2. 図5で対応する点の縦位置と横位置を比較する。
  3. 米の地域は小麦の地域より気温が高く、降水量が多いと説明する。

模範解答・答案例 米がとれる地域は、小麦がとれる地域に比べて年平均気温が高く、年間降水量が多い。一方、小麦の地域は気温が低く降水量が少ない。

確認 公式解答例p.2の米・小麦を選ぶ例と照合。

よくあるミス 散布図の横軸と縦軸を取り違えない。二点だけで全国共通の因果と断定しない。

次も使う型 散布図は「点を分類→横軸の差→縦軸の差→限定した結論」の順。

大問3 問題1 ○△×を記録

色汚れとでんぷん汚れを別に評価し、減少率で公平に比べる

解き方を開く|複数指標と割合比較・色汚れとでんぷん汚れを別に評価し、減少率で公平に比べる

出典 公式問題PDF p.12、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 複数指標と割合比較 › 色汚れとでんぷん汚れを別に評価し、減少率で公平に比べる

初見の方針 (1)表1は色、表2はでんぷんと役割を分ける。(2)は5分後の残数が違うので、減少した個数ではなく減少割合を比べる。

線を引く/データを見る場所 表1の5分後のア・ウ、表2の5分後ア632・ウ476、水804と60分後ア82・ウ166、水484を囲む。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 色汚れをほぼ落とした液体はアとウ。
  2. アとウの5分後のでんぷん粒を比較。
  3. 水の減少率は(804−484)÷804、ウは(476−166)÷476。

解答への手順

  1. 色はアとウが同程度に落ちる。でんぷんはア632粒、ウ476粒だからウが最も少ない。
  2. 5→60分の減少個数は水320粒、ウ310粒。一見水が多い。
  3. しかし割合は水320÷804≒39.8%、ウ310÷476≒65.1%。基準をそろえるとウの方が大きい。

模範解答・答案例 (1)ウ。色のある汚れはアとウがほぼ落ち、でんぷん粒はウの方が少ない。(2)5分後の粒数を基準にした減少割合は、水だけよりウの方が大きい。

確認 公式問題p.11–12の表値を再計算し、公式解答例の選択ウ・割合を基準にする理由と照合。

よくあるミス 5分後からの「減少個数」だけを比べて終わらない。スタート数が異なる。

次も使う型 複数指標の問題は各指標で候補を絞る。開始値が異なる改善は「変化量÷開始値」で比較する。

大問3 問題2 ○△×を記録

効果の頭打ちを表から示し、半分ずつの希釈で必要量を求める

解き方を開く|実験の限界と反復希釈・効果の頭打ちを表から示し、半分ずつの希釈で必要量を求める

出典 公式問題PDF p.14、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 実験の限界と反復希釈 › 効果の頭打ちを表から示し、半分ずつの希釈で必要量を求める

初見の方針 (1)洗剤を増やしても残ったふきんが軽くならない箇所を探す。(2)0.4gの油を滴数に直し、表4の「油が見え始める滴数」と比較する。

線を引く/データを見る場所 表3の28滴以上のふきんの重さ、表4のA~Gの59・41・38・17・5・1・1、油100滴=2.5g・洗剤100滴=2g。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 0.4gの油は0.4÷(2.5÷100)=16滴。
  2. 17滴目に油が見えるDまでは、16滴なら見えない。
  3. Dの洗剤はAの1/8、Aの10mLに含まれる洗剤は0.5g。

解答への手順

  1. 28滴を超えると、乾燥ふきんの重さは23.8~23.9gで減少しない。油がさらに落ちるとは言えない。
  2. 油16滴を入れても見えないのは、見え始めが17滴以上のA・B・C・D。
  3. Aの10mLに洗剤0.5g、Dは3回半減で0.0625g。洗剤1滴0.02gなので0.0625÷0.02=3.125、整数では最低4滴。

模範解答・答案例 (1)28滴より増やしても乾燥後のふきんは軽くならず、油の落ちる量は増えない。(2)A・B・C・D、最低4滴。

確認 公式問題p.13–14の表値と希釈手順から独立に計算し、公式解答例のA~D・4滴と照合。

よくあるミス 表4の17滴は「17滴で油が見えた」意味。16滴ならまだ見えない。3.125滴は切り上げる。

次も使う型 限界を示すには反例一組で十分。反復希釈は各段で濃度が1/2になる図を書き、最後に切り上げの理由を書く。

適性検査・適性検査Ⅲ

公式問題PDF · 公式解答例PDF

大問1 問題1 ○△×を記録

全分類の合計を分母として自然科学の割合を求める

解き方を開く|割合と丸め方・全分類の合計を分母として自然科学の割合を求める

出典 公式問題PDF p.3、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 割合と丸め方 › 全分類の合計を分母として自然科学の割合を求める

初見の方針 「全ての本」が分母。自然科学だけを分母にしたり、自然科学以外の一分類とだけ比べたりしない。

線を引く/データを見る場所 表1の五分類の冊数578・478・342・862・1248と「百分率、小数第二位を四捨五入」に線。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 全冊数を足す。
  2. 自然科学862冊÷全3508冊×100。
  3. 24.57…%の小数第二位を四捨五入。

解答への手順

  1. 全冊数=578+478+342+862+1248=3508冊。
  2. 862÷3508×100=約24.572%。
  3. 小数第二位を四捨五入して24.6%。

模範解答・答案例 24.6%。

確認 五分類の合計と割り算を独立に計算し、公式解答例の24.6%と照合。

よくあるミス 五分類の平均を取らない。24.57を24.5と切り捨てない。

次も使う型 割合は必ず「何の中の何か」を声に出し、分母→分子→単位→丸めの順。

大問1 問題2 ○△×を記録

三種類を最低一冊ずつ入れる条件で30cmを満たす全解を列挙する

解き方を開く|整数の組合せ・三種類を最低一冊ずつ入れる条件で30cmを満たす全解を列挙する

出典 公式問題PDF p.4、公式解答例PDF。問題を見る・解答例を見る

知識ポイント 整数の組合せ › 三種類を最低一冊ずつ入れる条件で30cmを満たす全解を列挙する

初見の方針 11cmの本の冊数から決める。3種類とも1冊以上だから11cm本は1冊か2冊だけ。

線を引く/データを見る場所 条件の「3cm・4cm・11cmを各1冊以上」「合計30cmちょうど」を囲む。

段階ヒント(先に自分で考える)
  1. 11cm本2冊なら残り8cmを3cm本と4cm本で作れるか。
  2. 1冊なら残り19cm:3a+4b=19。
  3. 3cm本の冊数aを1,2,…と順に試す。

解答への手順

  1. 11cm本2冊では残り8cm。3cmと4cmの本を最低1冊ずつ入れると7cmで、残り1cmを作れない。
  2. 11cm本1冊なら3a+4b=19。a=1のときb=4、a=5のときb=1。
  3. aは1~5だけを調べれば十分。各組は3+16+11=30、15+4+11=30。

模範解答・答案例 3cm本1冊・4cm本4冊・11cm本1冊。3cm本5冊・4cm本1冊・11cm本1冊。

確認 全候補を列挙して公式解答例の二組と一致。各厚さの本が1冊以上あることも検算。

よくあるミス 合計30cmだけ満たして11cm本が0冊の組を含めない。aを無制限に試さない。

次も使う型 整数の組合せは大きい単位から場合分け→残りを式に→探索範囲を決める→全候補を代入。

大問1 問題3 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。

大問2 問題1 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。

大問2 問題2 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。

大問2 問題3 ○△×を記録

知識ポイント未分類(公式問題・解答例で確認)

設問別解説は準備中です。問題・解答例を確認してから掲載します。