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2025年度

2月1日 A入試|国語・算数・理科・社会

知識ポイント × 5年度の全体マップ

この年度から見える復習の焦点

学習用の分析です。配点や来年度の出題予想ではありません。

2025年度:補強する知識・出題箇所を一覧で確認

知識名から関連年度と体系へ移動できます。回数は小問総数・配点ではなく出題箇所です。

科目教材で探す知識ポイントこの年度の出題箇所
国語言語知識 › 漢字熟語の意味・文脈で漢字を選ぶ大問1
言語知識 › 語句・文法文脈・用法・慣用表現大問2
読解 › 人物の心情出来事・身体反応・本音と行動大問4
読解 › 理由記述目的・原因・具体的な行動大問4・問4
読解 › 対比・要旨AではなくB・筆者の最終評価大問4・問2大問4・問4
読解 › 表現技法比喩の共通点・具体例の効果大問5・問4
読解 › 指示語・抜き出し指示対象・範囲・字数大問3・問2大問3・問3
読解 › 構成・選択肢文挿入・照応・内容一致大問3大問5
算数計算 › 小数・分数分数化と先の約分大問1・問1
計算 › 逆算演算を逆順に戻す大問1・問2
割合・比 › 食塩水食塩量の保存・移動・反復大問6
割合・比 › 比の利用比の統一・総和一定・平均大問2・問1
速さ › 同時移動・出会い同時間の距離比・相対速度大問2・問2
平面図形 › 角度外角・折返し・二等分大問2・問4
平面図形 › 円・移動おうぎ形・軌跡・補集合大問3
立体図形 › 水そう水位グラフ・底面積・流入出大問5
規則性 › 群数列・周期群の個数・和・位置大問4
場合の数 › 数え上げ補集合・数字の出現回数大問2・問3
理科物理 › 水中の力浮力と押しのけた水大問3・問4大問3・問5
物理 › 力と測定質量・重さ・慣性大問1・問4
物理 › 磁石・電磁石極・電流の向き・磁界の合成大問1・問1
物理 › 振り子周期・長さ・支点の変更大問2・問1大問2・問2大問2・問3大問2・問4大問2・問5
物理 › 光学器具レンズ・眼・顕微鏡の像大問1・問3
化学 › 状態変化融点・沸点・凝縮・密度大問3・問1大問3・問2大問3・問3大問3・問4大問3・問5
物理 › 熱水量・加熱時間・温度上昇大問1・問5
化学 › 燃焼・酸化酸素・発火点・乾留大問1・問2
科学的思考 › 対照実験一条件だけ変える・測定誤差大問2・問1
生物 › 生態系・環境分布・推定・森林の働き大問5・問1大問5・問2大問5・問3大問5・問4
地学 › 気象雲・露点・気温と湿度大問4・問3
地学 › 大地の変化地層・堆積岩・流水の三作用大問4・問1
地学 › 天体太陽の季節変化・影・星座早見大問4・問2
社会歴史 › 古代の政治人物・制度・史料の対応大問1・問1大問1・問2大問1・問3大問1・問5大問1・問6
歴史 › 中世・近世の政治幕府・役職・支配のしくみ大問1・問7大問1・問8
歴史 › 年代整序原因・出来事・結果で順序を固定大問1・問13
歴史 › 生活・文化住居・衣服・作品・身分の時代大問1・問4大問1・問8大問1・問9大問1・問10大問1・問11大問1・問12
歴史 › 近現代選挙の拡大・外交・政党政治大問1・問12
地理 › 地形と産業扇状地・海岸・湖と利用大問2・問2
地理 › 地形図地図記号・方位・水系・立地大問2・問8
地理 › 気候雨温図の季節配分・内陸と海沿い大問2・問7
地理 › 農林水産業高冷地・果樹・漁港・農業統計大問2・問4大問2・問5大問2・問6
地理 › 世界地図経度・標準時・南北半球大問3・問7
地理 › 世界の生活国・宗教・食文化大問3・問2大問3・問3
地理 › 貿易・資源生産・輸出入・国内消費・割合大問3・問1大問3・問4
地理・公民 › 環境温暖化・国際協定・観光の影響大問2・問1
公民 › 三権分立国会・内閣・裁判所の権限大問4・問1
公民 › 民主政治選挙制度・代表・憲法改正の手続大問4・問2大問4・問3大問4・問6
公民 › 国際社会・出題時事国際機関・加盟国・役割大問3・問5大問3・問6大問4・問4大問4・問5
地理 › 地名と位置都道府県・都市と出来事の場所大問2・問3
5年度のマトリックスを比較する

この年度は既存解説です。2026年度のような小問別の段階ヒントへの再改稿は未完了です。

先に、教科をまたぐ解き方の型を学ぶ

国語

読む根拠を残す

2025年度 共立女子中学校 2月1日 A 国語 完全解説

出題地図

大問内容主な知識ポイント
1漢字文脈に合う表記・読み
2語句語と説明の対応
3説明的素材形・膜など対象の構造を読む
4物語・スポーツ集中、予測、人物差
5物語・価値観大切なもの、反芻、人物の変化

正答一覧

  • 大問1:1徒労 2郷 3芸当 4裏地 5兆候 6りきそう 7ほか 8ぶっしょく
  • 大問2:1C 2D 3B 4A
  • 大問3:1オ 2「もとの形」 3「うすい膜」 4ア 5エ
  • 大問4:1ウ 2和泉イ・遊晴オ 3オ 4A「意識を無心にする」/B「次のラリーで生じうる可能性について検討し、行動を最適化すること」 5イ 6ア
  • 大問5:1オ 2ウ 3オ 4記述 5ウ 6ウ 7オ
  • 大問5問4記述:「自分にとって大切なものを反芻するように思い、そのようなものと共にあること。」

大問1 漢字

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「徒労」は努力がむだになること、「兆候」は物事が起こる前ぶれ、「物色」は目的に合う物や人を探すこと。漢字帳では読み書きだけでなく、短い意味も添える。類題で同音異義語を避けやすくなる。

大問2・3 語句と構造

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解法

  1. 説明文の語句対応は、語感ではなく「言い換え可能か」で結ぶ。
  2. 抜き出しは「何の形か」「何を覆う膜か」と、問いの主語を補って探す。
  3. 正答の「もとの形」「うすい膜」は、設問が求める中心語を含む最小範囲で抜く。説明を余分に足さない。

再利用する型

指示語や抜き出しは、問いの語を本文の語へ変換 → 同じ内容の一文を探す → 指定字数で切る

大問4 物語・スポーツ場面

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文章の軸

この大問の中心は、「無心」とは何も考えないことか、それとも次に起こる可能性を高速で整理することか、という違いである。

線の引き方

  • 和泉と遊晴の発言・行動を別の記号で囲む。
  • ラリー前、ラリー中、直後を縦線で区切る。
  • 「無心」「可能性」「最適化」に二重線を引き、抽象語を具体的なプレーへ結ぶ。

問ごとのポイント

  • 問1・3・5・6は、誰の考えかを取り違えない。選択肢の主語を本文の人物へ戻して照合する。
  • 問2は人物と説明の組合せ。人物ごとの違いを一語でメモしてから記号を選ぶ。
  • 問4は対比記述。Aは誤解されやすい「無心」の意味、Bは本文が示す実際の思考を入れる。Aではなく、B の形を崩さない。

類題の型

技能を扱う文章では、見た目の動作 → 頭の中の判断 → 結果を分ける。「何も考えていないように見える」ことと「判断していない」ことは同じではない。

大問5 物語・大切なもの

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読解戦略

  • 人物が何度も思い返す対象を丸で囲む。
  • 過去と現在が切り替わる箇所に縦線。
  • 「大切」「共にある」など価値判断を表す語に二重線。

記述の作り方

必要なのは、単なる「思い出した」ではなく、大切なものを繰り返し味わい直す + それと共に生きる の二要素。本文の「反芻」という比喩を、心の中で繰り返し考える意味に直してから答案へ入れる。

選択肢の消し方

  • 心情を一時的な喜怒哀楽だけにするものを消す。
  • 本文にない将来の決意まで広げたものを消す。
  • 過去の出来事と現在の理解の両方を含むものを残す。

この年度から覚える型

  1. 人物比較は、人物ごとの欄を作り、発言・行動・考えを一つずつ記録する。
  2. AではなくB の記述は、AとBを同じ文法形にそろえる。
  3. 比喩は、その動作が心の中で何を表すかに置き換える。
  4. 抽象語は本文中の具体的な行動と結んで理解する。

採点チェック

  • 記述の主語は明確か。
  • 人物を入れ替えていないか。
  • 指定字数の8割以上か。
  • 選択肢は「書いてある」だけでなく、問いへの答えになっているか。

算数

工夫して速く解く

2025年度 共立女子中学校 2月1日A|算数 完全解説

出典:2025/math/01.pdf、学校公表解答 2025/math/03.pdf

知識マップ

問題大分類→単元知識ポイント
1計算→分数の組・逆算組にして整数を作る、1.375=11/8
2割合・比/速さ/数え上げ/角度比の変化、相対速度、数字の出現回数
3平面図形→動く円の通過領域中心の軌跡に半径分の幅をつける
4規則性→奇数和・偶数和第n段はn個、奇数段と偶数段を分ける
5立体図形→水量グラフ横ばい区間で別室の底面積を求める
6割合・比→くり返し操作毎回、食塩が4/5残る

1 計算

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工夫: 通分を一度に始めず、相性のよい分数を組にする。

5/3+4/15=29/157/10+1/30=11/15 なので、この4項で 40/15=8/3。また 2/7+1/21=1/3。合計3。

答え: 3

割り算の答えが405なので、かっこ全体は 2025÷405=51.375=11/82 10/11=32/11 だから積は4。□+4=5より□=1。

答え: 1

次に使える見分け方: 1.375は11/8。相手が32/11なら、かける前に11を消せる。

2 小問集合

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① 金額の比

初めを共子3目盛り、立子2目盛りとする。450円移した後は 3目盛り-450 : 2目盛り+450=3:5。比をそろえると1目盛り400円、共子は1200円。

答え: 1200円

確認: 1200-450=750、800+450=1250、比は3:5。

② 池の周り

共子さんの速さは1周の 1/90/秒。反対方向に40秒で出会うので、2人の速さの和は 1/40周/秒。立子さんは 1/40-1/90=1/72周/秒。1周72秒。

答え: 1分12秒

③ 数字の1

100〜199では百の位に必ず1が100回。十の位が1は110〜119で10回、一の位が1は101、111、…、191で10回。合計120回。

答え: 120回

ミス注意: 111は1を3回書くので、整数の個数ではなく各位ごとに数える。

④ 角度

同じ印の角を同じ文字にし、三角形の内角和と外角を使う。原図 2025/math/pages/page-3.png に42度・96度を書き戻して追うと54度。

答え: 54度

3 転がる円の通過領域

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図: 2025/math/pages/page-4.png

3秒で円の中心は6cm進む。直線上を動く円が通る部分は、長さ6cm・幅4cmの長方形と、両端を合わせた半径2cmの円1個分。

6×4+2²×3.14=24+12.56=36.56cm²

通らない部分は、中央の一辺2cmの正方形と、四隅の一辺2cmの正方形4個から半径2cmの円1個分を引いた部分。

2×2+4×4-2×2×3.14=7.44cm²

答え:36.56cm² ②7.44cm²

次に使える見分け方: 円が線に沿って動くときは、円そのものではなく「中心が通る線」を描き、その周囲に半径分の幅をつける。

4 白黒の石

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図: 2025/math/pages/page-5.png

第n段にはn個。奇数段は白、偶数段は黒。

  • 1+2+…+15=15×16÷2=120個
  • ② 黒は 2+4+…+100=2550、白は 1+3+…+99=50²=2500。差50個。
  • ③ 第15段までの白は 1+3+…+15=8²=64個。次の白い段は17段目なので、70個目は17段目の左から6番目。

答え: ①120個 ②50個 ③17段目の6番目

型: 1からnまでの和、最初のk個の奇数の和=k²を使い分ける。

5 仕切りのある水そう

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既存解説の大問先頭です。小問番号は以下で確認してください。

図: 2025/math/pages/page-6.png

見方: 斜め上昇はつながった区画の水位上昇、横ばいは水が仕切りを越えて別区画だけを満たしている時間。

  1. 42〜50分で水面が21cmから25cmへ上がる。全底面積は 30×20=600cm²。体積 600×4=2400cm³ を8分で入れるので毎分300cm³。
  2. 最初の6分の水量は1800cm³、高さ15cmなのでAの底面積は120cm²。図の対応する辺10cmを使い a=12cm
  3. 6〜11分に次の区画へ入った量は1500cm³。高さ15cmなので底面積100cm²。Aと合わせた底面積220cm²となり、図の長さに直すと b=20cm
  4. 11分後、底面積220cm²の部分が15cmから21cmへ上がる。必要量は 220×6=1320cm³、時間は 1320÷300=4.4分c=11+4.4=15.4

答え: ①300cm³/分 ②12cm ③20cm ④15.4

確認: 15.4〜42分 の26.6分で7980cm³。残りの底面積380cm²×高さ21cm=7980cm³と一致。

6 食塩水のくり返し操作

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見抜くサイン: 200g中40g、つまり全体の1/5を毎回取り出す。食塩も毎回1/5減り、4/5残る。水を戻しても食塩は増えない。

  • 8×4/5=6.4%
  • 8×(4/5)²=5.12%
  • ③ 3回後は最初の (4/5)³=0.512倍
  • 8×0.8³=4.096% はまだ4%より大きい。8×0.8⁴=3.2768% なので4回。

答え: ①6.4% ②5.12% ③0.512倍 ④4回

本番の書き方: 毎回の倍率 1-40/200=0.8 を最初に書き、回数分だけかける。

次に使える見分け方: 同量を取り出して水を戻す操作では、濃度は毎回「残る割合」倍になる。

持ち帰る型

分数の組み合わせ、相対速度、動く円の中心軌跡、奇数和、水量グラフ、くり返し希釈の一定倍率が重要。

理科

現象を原理で結ぶ

2025年度 共立女子中学校 2月1日A|理科 完全解説

出典:2025/science/01.pdf、学校公表解答 2025/science/03.pdf

知識マップ

大問大分類→単元知識ポイント
1総合→観察・実験磁界、乾留、顕微鏡、地震計、熱量
2物理→ふりこ周期と長さ、平均、途中で長さが変わる運動
3化学→状態変化・密度融点・沸点、質量保存、浮沈
4地学→地形・太陽・湿度隆起、影、露点・霧
5生物・環境→森林保水、根の保持力、遷移、針葉樹

1 正誤と加熱グラフ

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  • (1) 正。磁力線はN極から出てS極へ入り、方位磁針N極は磁界方向を向く。
  • (2) 正。酸素を十分与えず、直接燃やさずに加熱すると木炭になる。
  • (3) 正。顕微鏡像は上下左右が逆なので、像を右上から中央へ動かすにはプレパラートを右上へ動かす。
  • (4) 誤。地震計のおもりは慣性でほぼ静止し、地面・記録部が動くことで相対的な揺れを記録する。
  • (5) 0〜5分で温度上昇0→8℃。5分後に同温度の水を加えて量が2倍になるので温度は下がらず8℃のまま、その後の上昇速度は半分。10分で12℃上昇。

熱量の型: 同じ電熱線・同じ時間なら熱量は同じ。水量が2倍なら温度上昇は1/2。

2 ふりこ

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  • (1) A。測定開始・停止のずれなど偶然の誤差を平均で小さくする。
  • (2) D。表の範囲では周期はおもりの重さ・振れ角にほぼ依存しない。
  • (3) D・40cm。表3で10往復約12.7秒の行を探す。
  • (4) A・35.9秒。長さが2倍なら周期は√2倍。25.4×√2≈35.9
  • (5) B・1.1秒。長さ160cmの端→最下点は周期の1/4で約0.635秒。くぎに触れた後の有効長80cmで最下点→反対端は約0.448秒。合計約1.08秒。

型: ふりこの周期は長さの平方根に比例。途中で支点が変わる問題は、区間ごとに1/4周期を足す。

3 状態変化と密度

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  • (1) B。900℃は食塩の融点801℃より高く沸点1413℃より低いので液体。
  • (2) C・D。700℃で固体、2500℃でまだ液体になる条件を融点・沸点の間で確認する。
  • (3)①C。状態が変わっても質量は保存。②D。ろうは液体0.93g/cm³より固体0.96g/cm³の方が密度大なので、固まると体積が小さくなる。
  • (4) B。固体ろう0.96は液体ろう0.93より密度が大きく沈む。
  • (5) 下から液体の水、液体の灯油。氷0.92は灯油0.80より重く水1.0より軽いので境界に浮く。固体ろう0.96も同様に境界に位置する。

型: 浮沈は固体と液体の密度を数直線に並べる。状態変化で変わるのは体積・密度で、質量は変わらない。

4 高尾山

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  • (1)①隆起。②E。海底に堆積した砂岩・泥岩由来の粘板岩、火山灰由来の凝灰岩が中心。
  • (2) F。春分の午後2時、太陽は南西寄りにあるので影は反対の北東寄り。
  • (3)①D・550m。山麓20℃・湿度80%から実際の水蒸気量を読み、気温が露点に達する標高を、雲なし1℃/100mと雲中0.5℃/100mに分けて追う。②霧。

型: 山の気温計算は、雲底までと雲の中で低下率が違う。影の向きは太陽と反対。

5 森林

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  • (1)①D。森林が成長すると洪水のピークも総流出量も小さくなる。②Cは不適切。降雨が増えることは、同じ雨量で流出が減る仕組みの説明ではない。
  • (2) C→D→B→A。合計保持力cが最小の時期ほど山崩れリスクが高い。
  • (3) B。陰樹の侵入を抑え、枝を落として林床を明るくし、陽樹林を保つ。
  • (4) 葉が細いので雪が積もりにくく枝葉が折れにくい。また落葉しないため、短い暖期・遅い春の訪れでもすぐ光合成を始められる。

記述の型: 特徴A・Bをそれぞれ「寒冷地の不利をどう減らすか」へ1対1で結ぶ。

確認: 学校公表解答画像と全設問を照合済み。

社会

資料を因果で読む

2025年度 共立女子中学校 2月1日A|社会 完全解説

出典:2025/society/01.pdf、学校公表解答 2025/society/03.pdf

1 身分制度から見る歴史

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  • 問1 卑弥呼。
  • 問2 C・魏志倭人伝。邪馬台国の身分差や卑弥呼を記す。
  • 問3 藤原道長。4人の娘を天皇に入内させ摂関政治の最盛期を築いた。
  • 問4 金剛力士像。
  • 問5 A。律は刑罰、令は政治制度で、説明が逆。
  • 問6 6年。戸籍は6年ごと。
  • 問7 B。朱印船貿易を始めたのは家康期。
  • 問8 A・百姓。人口の約85%。
  • 問9 えた。
  • 問10 竪穴住居。
  • 問11 滝廉太郎。
  • 問12 士族。
  • 問13 3番目=う、5番目=え。古い順は旧石器→弥生→律令→武士形成→江戸→明治という時代の柱で並べる。

型: 身分史は、縄文の明確な身分差なし→弥生の差→律令身分→武士社会→江戸身分→明治の解体、と一本の線で覚える。

2 山梨・静岡の地域交流

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  • 問1 オーバーツーリズム。
  • 問2 B・大井川。
  • 問3 和歌山県。
  • 問4 焼津港。
  • 問5 山梨県は海に面していない内陸県なので、海産物消費上位が意外だから。
  • 問6 D・レタス。長野・山梨の高原野菜。
  • 問7 A。甲府は盆地・標高273mで、降水量が比較的少なく寒暖差が大きい。
  • 問8 D。方位と施設位置を地形図で照合する。

地理記述の型: 文化や消費の理由は 地理条件→昔の入手しにくさ→特別な食文化→現代交通までつなぐ。

3 2024年の世界の選挙

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  • 問1 B。ロシア割合は11.4→10.2→6.1%で減少。
  • 問2 B。世界三大宗教はキリスト教・イスラム教・仏教。
  • 問3 イ・ウクライナ。
  • 問4 C。インド面積329万km²はロシア1710万km²の20%未満。
  • 問5 イギリス。労働党が保守党から政権交代。
  • 問6 D。全加盟国がユーロを採用しているわけではなく、域内関税を高くする組織でもない。
  • 問7 (1)オ、(2)日本と経度がほぼ同じ国同士だから。時差は経度差で決まる。

資料の型: 割合の推移は毎年の上下を数値で確認。人口・面積は「何倍」を概算してから選択肢を判定する。

4 多数決と公正

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  • 問1 弾劾裁判所。
  • 問2 C。比例代表制は衆議院・参議院の両方にある。
  • 問3 B→A→C→D。原案提出→国会発議→国民投票→天皇公布。
  • 問4 A。途上国の児童援助はUNICEF。UNESCOは教育・科学・文化。
  • 問5 C。攻撃国イスラエル、拒否権行使はアメリカ。
  • 問6 (1)B。最多第1希望はドッジボール、決選なら映画鑑賞側が有利、順位点ではビンゴ大会。(2)例:1人1票という公平な条件なので、多数決の結果に従う。ただし参加困難者への代替や事前の話し合いを設ける方法も、理由が具体的なら成立する。

記述の型: 価値判断問題は 大切にする原則→具体的な決め方 の2点を書く。「みんなが納得するから」だけでは弱い。

確認: 学校公表解答画像と全設問を照合済み。時事問題は2024年7月時点の設問設定で説明した。