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2026年度

2月1日 A入試|国語・算数・理科・社会

知識ポイント × 5年度の全体マップ

この年度から見える復習の焦点

学習用の分析です。配点や来年度の出題予想ではありません。

2026年度:補強する知識・出題箇所を一覧で確認

知識名から関連年度と体系へ移動できます。回数は小問総数・配点ではなく出題箇所です。

科目教材で探す知識ポイントこの年度の出題箇所
国語言語知識 › 漢字熟語の意味・文脈で漢字を選ぶ大問1
言語知識 › 語句・文法文脈・用法・慣用表現大問2大問4・問3大問4・問6大問5・問2大問5・問6
読解 › 人物の心情出来事・身体反応・本音と行動大問4・問1大問4・問4大問4・問5大問4・問6大問4・問8大問5・問5
読解 › 理由記述目的・原因・具体的な行動大問4・問2大問5・問4
読解 › 対比・要旨AではなくB・筆者の最終評価大問3・問2大問3・問4大問5・問4大問5・問7
読解 › 表現技法比喩の共通点・具体例の効果大問3・問3大問3・問5大問5・問3
読解 › 指示語・抜き出し指示対象・範囲・字数大問3・問1大問5・問1
読解 › 構成・選択肢文挿入・照応・内容一致大問3・問5大問4・問7大問4・問8大問5・問7
算数計算 › 小数・分数分数化と先の約分大問1・問1
計算 › 四則の工夫分配法則・共通因数大問1・問2
割合・比 › 食塩水食塩量の保存・移動・反復大問2・問1
割合・比 › 比の利用比の統一・総和一定・平均大問2・問3大問3・問2
文章題・特殊算 › 仕事算・ニュートン算一単位時間の正味増減大問5
速さ › 同時移動・出会い同時間の距離比・相対速度大問6
平面図形 › 相似・面積比等高三角形・辺の比と面積の比大問3・問1大問3・問2大問3・問3
平面図形 › 円・移動おうぎ形・軌跡・補集合大問2・問4
数の性質 › 素因数・倍数積に含まれる因数の個数大問4
文章題・特殊算 › 植木算円周上の間隔と個数大問2・問2
理科物理 › 力ばねの自然長と伸び大問1・問4
物理 › 水中の力浮力と押しのけた水大問1・問3
物理 › 光反射・屈折と像大問2・問2大問5・問1
物理 › 光学器具レンズ・眼・顕微鏡の像大問5・問2大問5・問3
物理 › 空気と圧力加熱・冷却・内外の圧力差大問6・問1大問6・問3
科学的思考 › 構造と機能分解・変形・組み立てで仕組みを説明大問6・問1
化学 › 状態変化融点・沸点・凝縮・密度大問6・問4
化学 › 気体発生材料・捕集・確認試薬大問4・問1大問4・問2
化学 › 反応量比例・過不足・頭打ち大問4・問3大問4・問4大問4・問5
生物 › 植物のつくり種子・子葉・胚乳・器官大問1・問1大問3・問2大問3・問4
生物 › 植物の養分呼吸・光合成と乾燥重量大問3・問1大問3・問3
科学的思考 › 対照実験一条件だけ変える・測定誤差大問3・問5
生物 › 植物の繁殖種子散布と乾湿への反応大問6・問2
地学 › 気象雲・露点・気温と湿度大問6・問4
地学 › 大地の変化地層・堆積岩・流水の三作用大問1・問2大問6・問5
地学 › 天体太陽の季節変化・影・星座早見大問2・問1大問2・問2
社会歴史 › 古代の政治人物・制度・史料の対応大問1・問1〜4(まとめ)
歴史 › 中世・近世の政治幕府・役職・支配のしくみ大問1・問1〜4(まとめ)大問1・問9
歴史 › 年代整序原因・出来事・結果で順序を固定大問1・問5〜7(まとめ)大問1・問9
歴史 › 近現代選挙の拡大・外交・政党政治大問1・問5〜7(まとめ)
歴史 › 経済・社会の変化恐慌・高度成長・石油危機大問1・問8
地理 › 地形と産業扇状地・海岸・湖と利用大問2・問1
地理 › 地形図地図記号・方位・水系・立地大問2・問2
地理 › 気候雨温図の季節配分・内陸と海沿い大問2・問6
地理 › 農林水産業高冷地・果樹・漁港・農業統計大問2・問1大問2・問3〜5(まとめ)
地理 › 都市・工業産業構成・内陸工業・人口移動大問2・問3〜5(まとめ)
地理 › 世界地図経度・標準時・南北半球大問3・問1〜2(まとめ)大問3・問4
地理 › 世界の生活国・宗教・食文化大問3・問1〜2(まとめ)
地理 › 貿易・資源生産・輸出入・国内消費・割合大問3・問3大問3・問4
公民 › 三権分立国会・内閣・裁判所の権限大問4・問1〜3(まとめ)
公民 › 民主政治選挙制度・代表・憲法改正の手続大問4・問7〜8(まとめ)
公民 › 地方自治首長・議会・直接請求・担当機関大問4・問1〜3(まとめ)大問4・問7〜8(まとめ)
公民 › 経済・財政物価・国税と地方税・地方財源大問4・問4〜6(まとめ)
公民 › 国際社会・出題時事国際機関・加盟国・役割大問3・問1〜2(まとめ)
地理 › 地名と位置都道府県・都市と出来事の場所大問2・問3〜5(まとめ)
地理 › 自然災害火山・災害対策と地理的条件大問2・問3〜5(まとめ)大問4・問1〜3(まとめ)
5年度のマトリックスを比較する
2026年度の知識ポイントと問題一覧を開く

大分類 › 単元 › 知識ポイント。関連する設問を一枚にまとめたカードもあります。カード数は小問数ではありません。

教科補強する知識問題・学習カード
国語言語知識 › 漢字 › 同音語・送り仮名1 漢字は文脈と送り仮名をセットで
国語言語知識 › ことわざ・慣用句 › 比喩2 植物のことわざを、たとえの意味で覚える
国語文学的文章 › 詩 › 中心語の言い換え3-1 詩の「言葉」は、誰の何を表すか
国語文学的文章 › 詩 › 具体例と主張3-2 一般的な事実から、自分を肯定する
国語文学的文章 › 詩 › 感覚表現・比喩3-3 比喩を、実際にできる行動へ戻す
国語文学的文章 › 詩 › 主題・共通点3-4 話し手と鳥の共通点
国語文学的文章 › 詩 › 表現効果・誤りの特定3-5 「ふさわしくない」を選ぶ問題
国語文学的文章 › 物語 › しぐさと心情4-1 しぐさから読み取れる範囲を守る
国語文学的文章 › 物語 › 指示内容・条件付き記述4-2 嫌な行動と望む結果を分けて記述
国語文学的文章 › 物語 › 擬声語・場面4-3 擬声語の主語を確認する
国語文学的文章 › 物語 › 人物像4-4 人物像は複数の行動で確かめる
国語文学的文章 › 物語 › 反応の理由4-5 周囲の反応は、普段との落差で読む
国語文学的文章 › 物語 › 心情語の選別4-6 心情語は、あきらめた対象で区別する
国語文学的文章 › 物語 › 文の挿入・照応4-7 文の挿入は、気付きのきっかけを探す
国語文学的文章 › 物語 › 内容一致・複数選択4-8 複数正答は、人物別に根拠を照合
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 指示内容5-1 評価語を、具体的な調理の説明に戻す
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 文脈語義5-2 味の説明に、見栄えの話を足さない
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 比喩・因果5-3 擬人法の裏にある批判
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 理由記述・対比5-4 40字記述:対比から必要要素を集める
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 人物評価の理由5-5 評価の理由は、相手の許容した行動から
国語言語知識 › 文脈語彙 › 慣用的な結び付き5-6 語句補充:意味とつながりを両方確認
国語説明的文章 › 随筆・評論 › 主題・結論5-7 結論は、直前の生き方の描写に戻す
算数計算 › 分数・小数 › 逆数・約分1-1 0.625を分数にして、先に9を消す
算数計算 › 計算の工夫 › 分配法則1-2 同じかけ数をまとめる
算数割合・比 › 食塩水 › 加水・一定量2-1 食塩が一定なら、濃度と全体量は逆比
算数特殊算 › 植木算 › 円周・二種類の配置2-2 円周では区間数と本数が同じ
算数特殊算 › 平均算 › 集団の入れ替え2-3 人数の違う平均は合計へ戻す
算数平面図形 › 円・おうぎ形 › ひもと障害物2-4 ひもは角まで使った長さを引く
算数平面図形 › 相似 › 平行線・分点比3-1 平行線で辺の比を対角線へ移す
算数平面図形 › 相似 › 比の統一・差3-2 異なる二つの比を、共通の目盛りに
算数平面図形 › 面積比 › 等高三角形3-3 面積は、同じ高さの底辺比で
算数数の性質 › 素因数 › 積の中の因数・倍数4 積を計算せず、2の個数を数える
算数特殊算 › ニュートン算 › 流入しながら処理5 行列:受付と来場を差し引く
算数速さ・平面図形 › 往復運動 › 面積グラフ・相対速度6 折れ点を時刻表にしてから面積へ
理科生物 › 植物のつくり › 地下茎・果実1-1 断面図は「穴か種子か」を見る
理科地学 › 地層 › 生痕・地層の逆転1-2 地層の新旧は、上下より「できた順」
理科物理 › 浮力 › 押しのけた水の体積1-3 浮力と物体の重さを区別する
理科物理 › 力 › ばね・一次的変化1-4 ばね:比例するのは長さではなく伸び
理科地学 › 太陽 › 日の出・日の入り・昼の長さ2-1 季節の太陽:冬至から春分へ
理科地学・物理 › 太陽と光 › 見かけの運動・反射2-2 水面の像は上下の動きを反転
理科生物 › 発芽 › 呼吸・貯蔵養分3-1 乾燥重量の減少は、水分では説明できない
理科生物 › 種子 › 子葉・胚乳3-2 養分を蓄える場所を植物ごとに分ける
理科生物 › 光合成 › 生産と消費3-3 葉が開いた後の増加を説明
理科生物 › 植物の分類 › 双子葉類・単子葉類3-4 双子葉類をまとめて選ぶ
理科生物 › 発芽の条件 › 対照実験3-5 発芽しない原因は、変えた条件から絞る
理科化学 › 気体 › 二酸化炭素の性質4-1 二酸化炭素:試薬の取り違えを防ぐ
理科化学 › 気体の発生 › 炭酸カルシウム4-2 酸と反応して気体を出す材料
理科化学 › 反応量 › 先になくなる物質4-3 反応後に残るものを、次のデータから読む
理科化学 › 反応量 › 比例区間と上限4-4 表の折れ曲がりを逆算する
理科化学 › 反応量 › 濃度変更4-5 濃度を倍にしたら、上限も確認
理科物理 › 光 › 屈折・法線5-1 屈折は境界への垂線を基準に
理科物理 › 光 › 凸レンズ・凹レンズ・眼5-2 近視:集まりすぎる光を調整する
理科物理 › 光 › 円柱レンズ・像5-3 円柱のレンズは、曲がる方向だけ反転
理科科学的思考 › ものづくり › 構造・変形・圧力6-1 不思議な容器を、仕組みで六分類
理科生物 › 種子の散布 › 乾湿による変化6-2 松かさが開く意味は、種子の移動
理科物理 › 空気 › 温度・体積・圧力6-3 卵を押すのは、外側の空気
理科化学 › 状態変化 › 凝縮6-4 水滴の出所を考える
理科地学 › 流水 › 侵食・運搬・堆積6-5 川の三作用を、動詞で覚える
社会歴史 › 古代・中世 › 人物・政治制度1-1-4 人名と役職を、時代の引き出しへ
社会歴史 › 年代整序・近代 › 出来事の因果1-5-7 同じ年の順序と、人物の識別
社会歴史・資料 › 世界恐慌 › 指数・失業率1-8 恐慌のグラフは、二つの指標を照合
社会歴史 › 争乱 › 皇位・将軍家の継承1-9 争乱は、争った人物の組から
社会地理 › 地形と農業 › 扇状地・果樹2-1 扇状地から果樹へ、条件をつなぐ
社会地理 › 地形図 › 水系・農業立地の理由2-2 地形図記述:見える証拠だけを使う
社会地理 › 中部地方 › 高冷地農業・内陸工業2-3-5 高地の農業と、諏訪の産業の変化
社会地理 › 気候 › 雨温図・季節配分2-6 雨温図:一度に全部当てず、違いで絞る
社会地理・出題時事 › 世界地図 › 経度・国と宗教3-1-2 地図の国と時差を分けて解く
社会地理 › 世界の貿易 › 合計・国内消費3-3 生産量・貿易量・消費量は別の量
社会地理 › 資源・貿易 › 割合比較・南半球3-4 過半数なら、残りを全部足しても届かない
社会公民 › 行政 › 地方自治・担当機関・法律4-1-3 公民は「誰が・いつ・何を担当」
社会公民 › 経済・財政 › 物価・国税・一般財源4-4-6 物価・税・地方財源を分類
社会公民 › 地方自治 › 選挙権・直接請求4-7-8 選挙と解職請求は、条件を分解

国語

読む根拠を残す

まず自分で考える → 必要なヒントだけ開く

問題は学習用の要約です。選択肢・原図・国語本文は「原本」で確認してください。国語の記述例は学校公表解答と要素を照合した学習用の例で、学校の採点基準そのものではありません。

22枚の問題別カード。国語・理科・社会の原本は表紙を含むPDFページで指定しています。

別の教科でも使う「解き方の型」へ
言語知識 › 漢字 › 同音語・送り仮名

1 漢字は文脈と送り仮名をセットで

問いの要約

八つの語を、文中の意味に合う漢字または読みで答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

空欄の前後を先に読み、語の意味を決めてから字を選ぶ。読む問題は、印刷済みの送り仮名を確認する。

知識の体系・関連年度の問題を開く

言語知識 › 漢字 › 熟語の意味・文脈で漢字を選ぶ

知識のつながり:同音でも文脈と意味が違えば漢字が変わる。

類題でも使う手順:短く言い換える → 熟語の構成 → 書いた字の意味を確認。

混同しない:音だけを手掛かりにしない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
「その分野を扱うこと」「負けること」など、語を短く言い換えよう。
ヒント2 ─ つなぎ方
「投げる/打つ」「同盟の友」のように、二字の意味を分解しよう。
ヒント3 ─ 答えの直前
編む・至るは、解答欄に「む」「る」が印刷されているか確認しよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 専門=特定の分野。専と博の右側など、似た形を混ぜない。
  2. 差し金=背後から人を動かす働きかけ。敗北=負けること。投打=投げることと打つこと。盟友=固く結ばれた仲間。
  3. 折半は「せっぱん」。折を単独の読みのまま続けず、促音を入れる。
  4. 編むは「あむ」、至るは「いたる」。この用紙では送り仮名が印刷済みなので、空欄は「あ」「いた」。

答え
1 専門/2 差し金/3 敗北/4 投打/5 盟友/6 せっぱん/7 あ/8 いた

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:語全体の読みが分かっていても、印刷済みの送り仮名を二重に書くと解答欄に合わない。

別の問題で使う型:漢字カードを「読み→字」だけにせず、「短い意味+一文+似た字との違い」で覚える。

一歩先の確認問題
「敗北」の反対語は? → 勝利。意味の組でも整理する。
この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
言語知識 › ことわざ・慣用句 › 比喩

2 植物のことわざを、たとえの意味で覚える

問いの要約

植物に関する語を入れて五つの表現を完成させる。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

植物名だけを暗記せず、植物の特徴→たとえられた状態の順に結び付ける。

知識の体系・関連年度の問題を開く

言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現

知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。

類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。

混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
勢い、受け流す、清らかさ、取り合わせ、仕掛け。それぞれどんな意味?
ヒント2 ─ つなぎ方
竹は割れ始めると続けて割れる。柳の枝は風になびく。
ヒント3 ─ 答えの直前
泥の中でもきれいに咲く蓮、梅とうぐいすの取り合わせを思い出そう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 破竹の勢い:竹が次々割れるような、止めがたい勢い。竹を選ぶ。
  2. 柳に風:正面から争わず、しなやかに受け流す。柳を選ぶ。
  3. 泥中の蓮:悪い環境でも清らかさを保つ。蓮を選ぶ。
  4. 梅にうぐいす:よく調和する取り合わせ。種を明かす:隠れた仕掛けを説明する。

答え
1 キ(竹)/2 オ(柳)/3 エ(蓮)/4 ク(梅)/5 ア(種)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:「柳に風」を、風に負けて失敗する意味にしない。受け流す姿が中心。

別の問題で使う型:初めての比喩も「元の物の特徴→人や物事の状態」と二段階で読む。詩の読解にも使える。

一歩先の確認問題
勢いよく連勝するチームなら? → 破竹の勢い。批判をさらりと受け流すなら? → 柳に風。
この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
文学的文章 › 詩 › 中心語の言い換え

3-1 詩の「言葉」は、誰の何を表すか

問いの要約

詩の中で必要とされる「言葉」の意味を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

辞書的な意味より、この詩の中で繰り返される「わたし」との関係を追う。

根拠を探す場所・線引きの案内

第一連の自分の言葉という部分→歌う・生きると結び付く繰り返し。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

知識の体系・関連年度の問題を開く

読解 › 指示語・抜き出し › 指示対象・範囲・字数

知識のつながり:指示語は前後の論理から対象を確定し、指定の形・字数で抜く。

類題でも使う手順:指示語に丸 → 候補を代入 → 始点と終点 → 条件照合。

混同しない:直前の名詞だけが答えとは限らない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
第一連で、誰の言葉だと述べている?
ヒント2 ─ つなぎ方
「歌う」「生きる」と言葉がつながっている。単に珍しい語を求めている?
ヒント3 ─ 答えの直前
他人から受け取るものではなく、自分から表すものと考えよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 第一連の新しい言葉・自分の言葉という部分に線を引く。
  2. 続く連では、言葉を造ることを歌うこと・生きることにつないでいる。
  3. 必要なのは、誰も知らないこと自体ではなく、自分の内側を表現する手段。
  4. 「私の思い」という言い換えを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:「新しい」だけを拾って、誰も知らない言葉を選ぶ。何のために新しさが必要かまで読む。

別の問題で使う型:詩の中心語は「繰り返し+結び付く動詞+話し手」で意味を絞る。

この考え方を教科横断で練習する →
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文学的文章 › 詩 › 具体例と主張

3-2 一般的な事実から、自分を肯定する

問いの要約

言葉も、かつて誰かが造ったという一節の意味を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

この一節の前後を比べ、「それを述べると、私の行為をどう説明できるか」を考える。

根拠を探す場所・線引きの案内

第二連の恥ずかしさを認める部分と、第三連の言葉の作り手の話を線で結ぶ。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

知識の体系・関連年度の問題を開く

読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価

知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。

類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。

混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
前の連では自分の言葉を求めることに、どんなためらいがある?
ヒント2 ─ つなぎ方
既にある言葉も最初から存在したわけではない。
ヒント3 ─ 答えの直前
だから自分が表現のために言葉を造るのも、不自然ではない。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 前の連では、言葉を自分のものと言う恥ずかしさを認めている。
  2. そこで、普段使う言葉にも最初の作り手がいたという事実を挙げる。
  3. 過去の誰かと現在の自分を同じ立場に置くことで、自分の創作を支える。
  4. 有名になりたい、誰かを尊敬したいという動機は足さず、表現のための創作を肯定する選択肢を選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:「誰か」を特定の憧れの人物だと決めつけない。

別の問題で使う型:説明文でも「たとえば」の後を読んだら、その例が直前・直後のどの主張を支えるか戻る。

この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
文学的文章 › 詩 › 感覚表現・比喩

3-3 比喩を、実際にできる行動へ戻す

問いの要約

言葉を舌で確かめるという表現の意味を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

対象が言葉であることを固定し、舌を使う表現活動に置き換える。

根拠を探す場所・線引きの案内

第四連で、言葉を造る行動から口で確かめる行動へ移る箇所。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

知識の体系・関連年度の問題を開く

読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果

知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。

類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。

混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
言葉は食べ物ではない。舌でできる、別の働きは?
ヒント2 ─ つなぎ方
言葉を声に出すと、何を確かめられる?
ヒント3 ─ 答えの直前
語の響きや口にした感触を、自分で確かめること。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 第四連の、手と頭で言葉を造る流れを確認する。
  2. 造っただけで終わらず、口にして自分に合うか確かめると読む。
  3. 食べるという文字通りの意味は除く。
  4. 口ずさみ、響きを確かめる説明を選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:聞き手に広めることや音の高さで遊ぶことまで、本文にない目的を付け加えない。

別の問題で使う型:比喩は「何を何にたとえたか→共通する働き→文脈に戻す」の順で解く。

この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
文学的文章 › 詩 › 主題・共通点

3-4 話し手と鳥の共通点

問いの要約

話し手と青い鳥たちの心が似ているという意味を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

鳥について自由に想像せず、ここまで述べてきた「わたし」の目的を鳥にも重ねる。

根拠を探す場所・線引きの案内

第一〜四連の自分の表現への願いと、最後の連の鳥との共通点。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

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知識の体系・関連年度の問題を開く

読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価

知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。

類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。

混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
わたしは、何のために自分の言葉を求めていた?
ヒント2 ─ つなぎ方
歌うことと生きることが繰り返されている。
ヒント3 ─ 答えの直前
共通するのは、自分らしくあることを表す願い。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 自分の言葉を造るという第一連からの流れを一文にまとめる。
  2. 自分らしい表現で歌い、生きたいという願いが中心だと分かる。
  3. 鳥にもそのような表現の心があると信じている。
  4. 幸福の獲得や他人に発見されることではなく、自分らしさを伝える説明を選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:青い鳥だから幸福の象徴、と既知のイメージだけで決めない。

別の問題で使う型:外の知識より本文内のつながりを優先する。理科の実験でも、一般論より与えられた条件が先。

この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
文学的文章 › 詩 › 表現効果・誤りの特定

3-5 「ふさわしくない」を選ぶ問題

問いの要約

詩全体の説明のうち、適切でないものを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

最初に否定指定を丸で囲む。各選択肢を、詩の形式についての事実と、その効果の説明に分ける。

根拠を探す場所・線引きの案内

繰り返される歌う・生きるの行。創作を肯定する最後の一文と対比する。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

知識の体系・関連年度の問題を開く

読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果

知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。

類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。

混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致

知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。

類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。

混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
繰り返しがあるという事実が正しくても、効果の説明まで正しい?
ヒント2 ─ つなぎ方
歌う・生きるの繰り返しは、必要性を弱めるか、強めるか。
ヒント3 ─ 答えの直前
造ることへの迷いが中心だという説明を本文の肯定と比べよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 設問の「ふさわしくない」に印を付ける。
  2. 第四連まで、言葉を造ることの必要性が繰り返されている。
  3. 恥ずかしさを知りながらも必要だと述べ、最後も信じると言い切る。
  4. エは繰り返しを創作への迷いと説明する点が合わないため、これを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:エを選ぶ理由を「エの内容が詩の主題だから」と逆に説明しない。誤った内容だから選ぶ。

別の問題で使う型:正誤問題では、答えの記号だけでなく「誤りの一語」を指摘できるまで確認する。

この考え方を教科横断で練習する →
科目の先頭へ
文学的文章 › 物語 › しぐさと心情

4-1 しぐさから読み取れる範囲を守る

問いの要約

授業中に頬杖をつく咲子の様子を説明する選択肢を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)

最初の方針

動作単独ではなく、その直前の授業への態度と合わせる。

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物語冒頭。咲子の教科書への態度、頬杖、窓を向く動作の三点。

本文・資料の原本を開く(PDF 6ページ)

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
問題の人物は、語り手の私ではなく咲子。
ヒント2 ─ つなぎ方
教科書や授業への関心は高そうか。
ヒント3 ─ 答えの直前
周囲に退屈さを隠そうとしているだろうか。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 本文冒頭で、咲子が授業に関心を示さず窓の方を向いている部分を探す。
  2. 頬杖と合わせると、退屈そうな様子を隠さない態度が分かる。
  3. 怒り・不安・窓の外への強い興味までは、ここから確定できない。
  4. 根拠の範囲を超えないオを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:頬杖=必ず不機嫌、と動作を一つの心情に固定しない。

別の問題で使う型:心情は「出来事+動作+発言」の組で読む。同じしぐさでも前後が違えば意味も変わる。

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文学的文章 › 物語 › 指示内容・条件付き記述

4-2 嫌な行動と望む結果を分けて記述

問いの要約

私が本当はしたくないことと、成功すれば得られることを、二つの空欄に説明する。Iは15字以内、IIは25字以内。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)

最初の方針

「やりたくない行動」と「実現したい状態」を二列に分ける。私は少食の語り手で、咲子とは別人。

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私は少食で好き嫌いではないと説明する部分。返却の行動と、量への願いを別の印で囲む。

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読解 › 理由記述 › 目的・原因・具体的な行動

知識のつながり:理由は「何を/なぜ/どうした」の関係を設問に合わせて整理する。

類題でも使う手順:設問を言い換え → 原因と行動を別に囲む → 因果をつないで末尾を整える。

混同しない:「注意したかったから」など抽象語だけで済ませない。

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ヒント1 ─ 着眼点
Iは実際に皆の前でする行動。給食をどうする?
ヒント2 ─ つなぎ方
IIは返す行動そのものではなく、その後に期待する変化。
ヒント3 ─ 答えの直前
食べる量を、皆と同じにしなくてよくなることをまとめよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 給食を残したまま返しに出る場面を探し、Iの材料にする。
  2. 私が小食で、皆と同じ量を食べることに困っている説明を探し、IIの材料にする。
  3. Iは「給食を食べずにみんなの前で返す」。IIは「みんなと同じ量の給食を食べなくてもよくなるという」と整理できる。
  4. 後ろの印刷済みの文につなぎ、字数と指定の八割以上を確認する。抜き出しではなく、内容説明として必要要素をそろえる。

答え
解答例 I:給食を食べずにみんなの前で返す(15字)/II:みんなと同じ量の給食を食べなくてもよくなるという(24字)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:IとIIを両方「給食を返すこと」にすると、行動と目的の違いが消える。

別の問題で使う型:国語の希望・理科の実験目的・社会の政策は、「すること」と「そうして実現したいこと」を分ける。

一歩先の確認問題
勉強することと、分からない問題を解けるようになること。手段は前者、目的は後者。
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文学的文章 › 物語 › 擬声語・場面

4-3 擬声語の主語を確認する

問いの要約

教師と生徒たちの声を表す言葉が、それぞれどんな様子を示すか選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 10ページ)

最初の方針

声の印象だけでなく、誰が何に反応しているかを本文で対にする。

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先生の声には「先生」、周囲の声には「生徒」と書き、声の主を固定する。

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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現

知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。

類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。

混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。

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ヒント1 ─ 着眼点
教師は突然の返却に落ち着いて対応できている?
ヒント2 ─ つなぎ方
生徒たちは二人を応援しているか、不満を口にしているか。
ヒント3 ─ 答えの直前
教師の興奮と、生徒たちの不満の組を探そう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 教師の声の描写に「先生」、周囲の声に「生徒」と書き添える。
  2. 教師は予想外の行動に興奮している。
  3. 生徒は完食の取り組みなどを理由に、不満を向けている。
  4. 二つとも合う組み合わせのアを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:擬声語の説明だけを覚えて、話している人物を逆にしない。

別の問題で使う型:複数対応の選択問題は、まず各項目を独立に決め、最後に組み合わせ表を見る。

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文学的文章 › 物語 › 人物像

4-4 人物像は複数の行動で確かめる

問いの要約

咲子の人物像を説明するものを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 10ページ)

最初の方針

一場面の印象ではなく、周囲に批判されたときの行動を根拠にする。

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周囲の批判にひるまず堂々と立つ咲子の態度と、食べたくないという意思表示。

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
皆から変わっていると言われても、咲子は引き下がる?
ヒント2 ─ つなぎ方
食べたくないという意思をどう示している?
ヒント3 ─ 答えの直前
他人の評価より、自分が大切だと思うことを優先する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 周囲がざわついても堂々と立つ部分に線を引く。
  2. 食べたくないという立場を教師にも示す行動を加える。
  3. この二つから、人の評価に左右されず価値観を貫く人物像を作る。
  4. 常に無気力、他人を見下すなど、本文を超える断定を避ける。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:一度退屈そうだったことを「いつも何にも関心がない」と広げない。

別の問題で使う型:人物像は「行動の証拠を二つ→共通する姿勢→性格語」の順でまとめる。

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文学的文章 › 物語 › 反応の理由

4-5 周囲の反応は、普段との落差で読む

問いの要約

私が立ち上がったとき、周囲の様子が変わった理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

普段の私と、今したことを対比する。

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私が立ったときに周囲が静まる箇所。普段の私との違いを欄外に一語で書く。

本文・資料の原本を開く(PDF 7ページ)

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
私も咲子のように、普段から目立つ行動をする人物?
ヒント2 ─ つなぎ方
この場面では、私も返却に加わった。
ヒント3 ─ 答えの直前
普段おとなしい私まで行動したことへの驚きではないか。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 私が普段目立たずに過ごしていることを押さえる。
  2. その私が咲子に続いて立ったため、周囲の予想から外れる。
  3. 静まったことは、必ずしも事情を理解し賛成した証拠ではない。
  4. 驚きを説明するイを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:静かになった=理解してくれた、と解釈を飛ばさない。

別の問題で使う型:反応の理由は「普段ならA→今回はB→意外だから反応C」と整理する。

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文学的文章 › 物語 › 心情語の選別

4-6 心情語は、あきらめた対象で区別する

問いの要約

理解してもらえないと感じる私の心情を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

悲しいという大枠で止めず、「何がかなわないと思ったか」を特定する。

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話しても通じないという思いと、保健室にいればよかったという後悔。

本文・資料の原本を開く(PDF 7ページ)

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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現

知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。

類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。

混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
私は、教師に話せば変わるという見込みを持てている?
ヒント2 ─ つなぎ方
言っても仕方がない、保健室にいればよかったという考えに注目。
ヒント3 ─ 答えの直前
他人より劣る気持ちより、望みが失われる気持ちが近い。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 教師にも周囲にも事情が通じない流れを追う。
  2. 私が、行動しても解決できないと感じる記述を根拠にする。
  3. 劣等感は他人より劣る気持ち、違和感はしっくりこない感じ。ここでは見込みを失う絶望感が適切。
  4. オを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:つらい場面だから、負の感情を表す語なら何でもよいわけではない。

別の問題で使う型:心情語は「きっかけ/何について/どう思う」の三点で区別して語彙を増やす。

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文学的文章 › 物語 › 文の挿入・照応

4-7 文の挿入は、気付きのきっかけを探す

問いの要約

傷ついたのは私だけではなかったかもしれない、という気付きの文を入れる場所を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

会話の空欄補充ではなく、文の挿入問題。「そこで」「私だけではない」の根拠がそろう位置を探す。

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私が引き下がろうとする→咲子に腕をつかまれる→強い目を見る。この直後のD。

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読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致

知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。

類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。

混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。

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ヒント1 ─ 着眼点
「私だけではない」なら、もう一人の傷ついた様子が必要。
ヒント2 ─ つなぎ方
私が引き下がろうとしたとき、咲子はどう反応した?
ヒント3 ─ 答えの直前
咲子の強い怒りを見た直後なら、その内側の傷つきに気付ける。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 挿入文の気付く主体は私、気付かれる側は咲子と分ける。
  2. 咲子に腕をつかまれ、強い目を向けられる描写を探す。
  3. その怒りを見て、咲子も皆の否定に傷ついたのではないかと私が考える。
  4. 直前の描写を受けられるDに入れ、前後を続けて読んで確かめる。

答え
D

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:挿入文を咲子自身のせりふにしてしまうと、語り手と心情の主体が入れ替わる。

別の問題で使う型:「そこで・そのとき・だから」の文を入れる問題は、接続先となる具体的な出来事を先に特定する。

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文学的文章 › 物語 › 内容一致・複数選択

4-8 複数正答は、人物別に根拠を照合

問いの要約

物語の内容に合う説明をすべて選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

各候補の人物・行動・私からの受け止め方を分ける。印象のよい説明だから選ぶのではない。

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コッペの申し出を私が受け止める部分と、私が席へ戻ろうとする理由。

本文・資料の原本を開く(PDF 8ページ)

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致

知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。

類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。

混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。

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ヒント1 ─ 着眼点
コッペの申し出は、周囲がどう反応し、私はどう感じた?
ヒント2 ─ つなぎ方
私が戻ろうとしたのは、本当に食べたいからか。
ヒント3 ─ 答えの直前
皆の前でこれ以上目立つことに耐えられない、という流れを確認。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. コッペは食べられる量の違いに触れて助けようとする。からかわれても、私には助け舟となるのでウは合う。
  2. 私は注目と批判に耐えきれず、元へ戻って食べようとする。これを説明するエも合う。
  3. 教師を極端に厳しく描く説明や、他の生徒の事情を勝手に補う説明は消す。
  4. 二つ選んだ後も、主語を本文と照らし直す。

答え
ウ・エ

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:一つ見つけて終わらず、「すべて」の条件を確認する。

別の問題で使う型:内容一致は「誰/何をした/なぜ/どの程度」の四欄で点検する。理社の長い選択肢にも使える。

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説明的文章 › 随筆・評論 › 指示内容

5-1 評価語を、具体的な調理の説明に戻す

問いの要約

筆者が感心したプロの和食の技術について選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)

最初の方針

後で疑問を持った話と混ぜず、傍線のある時点の評価を読み取る。

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皮むき・下処理・だしなど、プロの細かな仕事を列挙する部分。

本文・資料の原本を開く(PDF 12ページ)

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読解 › 指示語・抜き出し › 指示対象・範囲・字数

知識のつながり:指示語は前後の論理から対象を確定し、指定の形・字数で抜く。

類題でも使う手順:指示語に丸 → 候補を代入 → 始点と終点 → 条件照合。

混同しない:直前の名詞だけが答えとは限らない。

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ヒント1 ─ 着眼点
前後には皮むき、下処理、だしなど、何が列挙されている?
ヒント2 ─ つなぎ方
手間を省く技術か、手間を惜しまない技術か。
ヒント3 ─ 答えの直前
味を追求するための丁寧で高度な仕事、とまとめよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 傍線近くの下処理と味付けの具体例を囲む。
  2. 複数の例の共通点は、時間と手間をかけ味を追求すること。
  3. 筆者が後で疑問を抱いても、この時点で技術に感心したことは消えない。
  4. その評価を説明するウを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:文章の結論を全場面に当てはめ、最初から技術を否定していたと読まない。

別の問題で使う型:筆者の考えが変わる文章では、前・きっかけ・後の三列を作る。

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説明的文章 › 随筆・評論 › 文脈語義

5-2 味の説明に、見栄えの話を足さない

問いの要約

店の料理の味についての表現を説明するものを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)

最初の方針

何についての表現かを固定する。ここは味の強さと分かりやすさの話。

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店の料理の強く分かりやすい味を述べる部分。見た目ではなく味の語に印。

本文・資料の原本を開く(PDF 12ページ)

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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現

知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。

類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。

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ヒント1 ─ 着眼点
読み取る対象は見た目か、口にしたときの味か。
ヒント2 ─ つなぎ方
食べてすぐ印象に残る、強く分かりやすい味を考えよう。
ヒント3 ─ 答えの直前
写真映えや宣伝効果が本文に書かれているか確かめよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 前後の料理や味付けの説明を読む。
  2. 材料や調味の印象がはっきり前に出る味と整理する。
  3. 写真やSNSで人気になるなどの、本文にない別の観点は消す。
  4. 味の直接的な印象を説明するエを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:今の飲食店の常識を持ち込み、本文にない宣伝の話を足さない。

別の問題で使う型:選択肢の「それらしさ」より、傍線の対象と観点が一致するかを優先する。

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説明的文章 › 随筆・評論 › 比喩・因果

5-3 擬人法の裏にある批判

問いの要約

小芋の皮を厚くむく場面で、土が泣くという表現の意味を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)

最初の方針

土の感情を想像するより、何を大切にしていないと批判しているかを考える。

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小芋の皮を厚くむき、食べられる部分まで捨てる描写と、土への評価。

本文・資料の原本を開く(PDF 13ページ)

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読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果

知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。

類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。

混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。

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ヒント1 ─ 着眼点
厚くむくと、捨てるのは皮だけ?
ヒント2 ─ つなぎ方
食べられる身まで捨てることと、育てた土への態度をつなごう。
ヒント3 ─ 答えの直前
土の働きを軽んじる、という説明に言い換える。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 小芋を小さく整え、食べられるところまで捨てる描写を根拠にする。
  2. 土は小芋を育んだ存在として描かれている。
  3. その恵みを無駄にする調理への批判を、土が泣くと表現している。
  4. 食べられる部分の廃棄と土の軽視の両方がそろうイを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:土が本当に感情を持つ説明ではない。擬人化された評価を読み取る。

別の問題で使う型:擬人法の読解は「誰の評価か→何の行為への評価か→通常の言葉に直す」。

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説明的文章 › 随筆・評論 › 理由記述・対比

5-4 40字記述:対比から必要要素を集める

問いの要約

筆者が本の内容に共感した理由を、「素材」を使い40字以内の空欄に書く。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 17ページ)

最初の方針

プロの調理への疑問を、食材の扱いと出来上がった味の二要素に分ける。原文から拾う場所も二か所。

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大根おろしを洗うことへの疑問/祖母の煮しめと比較する箇所。この二つを別の線で拾う。

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読解 › 理由記述 › 目的・原因・具体的な行動

知識のつながり:理由は「何を/なぜ/どうした」の関係を設問に合わせて整理する。

類題でも使う手順:設問を言い換え → 原因と行動を別に囲む → 因果をつないで末尾を整える。

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読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価

知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。

類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。

混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。

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ヒント1 ─ 着眼点
大根おろしを洗うと、何が失われると感じている?
ヒント2 ─ つなぎ方
丁寧な炊き合わせと、祖母の煮しめの比較では何が違う?
ヒント3 ─ 答えの直前
「素材の味が活かされない」+「もの足りない」を、印刷済みの文末につなごう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 大根おろしの香りや辛みまで取り去ることへの疑問に線を引く。これが素材本来の味という要素。
  2. 祖母の料理と比べ、手間をかけた料理にもの足りなさを感じる箇所にも線を引く。
  3. 二つを「プロの和食の料理は、素材本来の味わいが活かされず、何かもの足りない」とまとめる。
  4. 「僕」は内心では、の後に置き、末尾の「と感じていたから」につながるか確認。空欄だけを数える。

答え
解答例:プロの和食の料理は、素材本来の味わいが活かされず、何かもの足りない(33字)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:本の料理がおいしそうだから、と感想だけで答えると、共感の土台となる元々の疑問が抜ける。

別の問題で使う型:理由記述は「きっかけ以前に持っていた考え+きっかけとの共通点」を探す。指定語は入れるだけでなく、中心要素に使う。

一歩先の確認問題
この答案で消せない二要素は? → 素材本来の味を失うこと/もの足りなさ。
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説明的文章 › 随筆・評論 › 人物評価の理由

5-5 評価の理由は、相手の許容した行動から

問いの要約

筆者が親方を振り返って評価する理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 17ページ)

最初の方針

親方の料理の腕の一般論ではなく、若い筆者の行動にどう対応したかを読む。

根拠を探す場所・線引きの案内

筆者の勝手な試みと、それをある程度認めた親方の対応。

本文・資料の原本を開く(PDF 14ページ)

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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動

知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。

類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。

混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
筆者は親方の教え通りにだけ料理していた?
ヒント2 ─ つなぎ方
勝手な試みを、親方はすべてすぐ禁止した?
ヒント3 ─ 答えの直前
どこまでは認め、どこで注意したかを追おう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 大根おろしを洗わないことや、皮を料理に使う筆者の試みを確認する。
  2. 親方はそれをある程度許し、行き過ぎたところで注意する。
  3. 筆者の気持ちや試行を尊重していたと、後から評価している。
  4. この対応を説明するエを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:厳しく徹底的に指導したから、と本文と逆の理由にしない。

別の問題で使う型:人物評価を問われたら、形容詞を探すだけでなく「その人が相手にした具体的行動」を拾う。

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言語知識 › 文脈語彙 › 慣用的な結び付き

5-6 語句補充:意味とつながりを両方確認

問いの要約

本の影響を受けた様子を表す語を補う。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 18ページ)

最初の方針

前後の助詞と、本を読んだ後の行動の変化を手掛かりにする。

根拠を探す場所・線引きの案内

本の影響で実際の料理のしかたを変えた具体例。

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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現

知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。

類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。

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ヒント1 ─ 着眼点
筆者は感心しただけでなく、料理のやり方まで変えた。
ヒント2 ─ つなぎ方
ある考えに強く影響され、まねする様子を表す語は?
ヒント3 ─ 答えの直前
かぶれる、を文に入れて自然か確かめよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 読書をきっかけに調理を変えた具体例を読む。
  2. 影響を受けて相手のやり方に染まる意味の語が必要だと分かる。
  3. 「かぶれて」を補い、前後を声に出してつなぐ。
  4. 候補は意味が近くても、文法的なつながりも確認する。

答え
ア(かぶれて)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:「かぶれる」を皮膚の症状の意味だけで覚えていると、文脈を読めない。

別の問題で使う型:多義語は、同じ語の別の意味と例文を二つ並べて覚える。

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説明的文章 › 随筆・評論 › 主題・結論

5-7 結論は、直前の生き方の描写に戻す

問いの要約

筆者が人間としてこうありたいと感じる理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 18ページ)

最初の方針

最後の評価だけを読まず、その直前に描かれる食への姿勢を一文にする。

根拠を探す場所・線引きの案内

質素な料理を卑屈にならず出す著者の姿と、自分がおいしいと感じる感覚。

本文・資料の原本を開く(PDF 15ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

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読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価

知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。

類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。

混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。

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読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致

知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。

類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。

混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。

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ヒント1 ─ 着眼点
本の著者は、人から豪華だと評価されることを最優先にしている?
ヒント2 ─ つなぎ方
自分がおいしいと思うものを自然に食べ、客にも出す姿に注目。
ヒント3 ─ 答えの直前
他人の評価に振り回されず、自分の感覚で暮らすあり方。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 質素な料理を出しながら、真に卑屈になっていないという描写を読む。
  2. 自分の味覚を信じ、自分がおいしいと思うものを食べる姿勢をまとめる。
  3. 筆者は、料理だけでなくその自然な生き方に憧れている。
  4. 豪華さ、厳しい自己抑制、独り暮らしなどに置き換えずアを選ぶ。

答え

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:「人間」とあるから、本文にない対人関係の一般論に広げない。

別の問題で使う型:終わりの抽象的な一文は、直前の具体例を束ねる見出しとして読む。

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算数

工夫して速く解く

まず自分で考える → 必要なヒントだけ開く

問題は学習用の要約です。選択肢・原図・国語本文は「原本」で確認してください。国語の記述例は学校公表解答と要素を照合した学習用の例で、学校の採点基準そのものではありません。

12枚の問題別カード。国語・理科・社会の原本は表紙を含むPDFページで指定しています。

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計算 › 分数・小数 › 逆数・約分

1-1 0.625を分数にして、先に9を消す

問いの要約

小数・分数・帯分数が混ざる、括弧のある計算。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

小数を分数にそろえ、内側の括弧から。大きく通分する前に、約分できる組を見つける。

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計算 › 小数・分数 › 分数化と先の約分

知識のつながり:0.125=1/8、0.625=5/8など、よく使う対応を持つ。

類題でも使う手順:全体を眺める → 分数にそろえる → 掛ける前に約分。

混同しない:帯分数は仮分数に直す。

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ヒント1 ─ 着眼点
0.625は8分のいくつ?
ヒント2 ─ つなぎ方
5/8+1/2=9/8。次に1/9をかけると?
ヒント3 ─ 答えの直前
1/5−1/8を求め、1と2/7は9/7に直して割ろう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 0.625=5/8より、(5/8+1/2)×1/9=9/8×1/9=1/8。
  2. 次に1/5−1/8=3/40。
  3. 1と2/7=9/7なので、3/40÷9/7=3/40×7/9=7/120。
  4. 最後に1/4−7/120=30/120−7/120=23/120。本番もこの順で中間結果を残す。

答え
23/120

確かめ方:最後の7/120は1/4より小さい。23/120+7/120=1/4で逆算も一致。

ここで間違えやすい:帯分数をかけ算にしない。割り算をかけ算に直すときは、割る数だけ逆数にする。

別の問題で使う型:0.125・0.375・0.625・0.875は8分の分数への変換を候補にする。

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計算 › 計算の工夫 › 分配法則

1-2 同じかけ数をまとめる

問いの要約

0.96と20.4が繰り返し現れる四つの積を計算する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

四回筆算する前に、同じ数をかけている項に同じ印を付ける。引く符号も一緒に移す。

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計算 › 四則の工夫 › 分配法則・共通因数

知識のつながり:同じ数をくくると、計算回数と桁を減らせる。

類題でも使う手順:共通する数を囲む → 残った数を先に足す。

混同しない:引き算の符号もかっこへ入れる。

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ヒント1 ─ 着眼点
0.96をかける数は7.3と4.7。合わせると?
ヒント2 ─ つなぎ方
20.4をかける数は5.4と4.2。こちらは差を取る。
ヒント3 ─ 答えの直前
12×0.96+1.2×20.4まで小さくできる。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 分配法則で(7.3+4.7)×0.96+(5.4−4.2)×20.4とまとめる。
  2. 括弧を計算して12×0.96+1.2×20.4。
  3. 11.52+24.48=36。
  4. さらに1.2×(9.6+20.4)=1.2×30=36としてもよい。12を1.2×10と見て、もう一段まとめられる。

答え
36

確かめ方:別のまとめ方1.2×30でも36になり、二通りで一致。

ここで間違えやすい:引き算の項を並べ替えるとき、符号を置き去りにしない。

別の問題で使う型:共通する数を囲む→括弧の中が10・100になる組を探す。計算前の十秒で筆算を減らす。

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割合・比 › 食塩水 › 加水・一定量

2-1 食塩が一定なら、濃度と全体量は逆比

問いの要約

8%の食塩水150gに水を加え、5%にする。加える水の重さを求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

水だけを足すので食塩は増えない。「食塩一定」を先に書く。

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割合・比 › 食塩水 › 食塩量の保存・移動・反復

知識のつながり:食塩量=全体量×濃度。水だけを加えても食塩量は変わらない。

類題でも使う手順:前後の全体・食塩の二列表 → 操作ごとに更新。

混同しない:食塩水を取り出すと食塩も減る。

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ヒント1 ─ 着眼点
最初の食塩は150×0.08。
ヒント2 ─ つなぎ方
食塩12gが全体の5%なら、全体はいくら?
ヒント3 ─ 答えの直前
求めるのは完成後の全体ではなく、増えた水。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 食塩の重さは150×0.08=12g。
  2. 完成後は12÷0.05=240g。
  3. 加える水は240−150=90g。
  4. 速く解くなら、濃度8:5に対し全体量は5:8。150×8/5−150=90gとする。

答え
90g

確かめ方:12÷(150+90)=0.05で5%。

ここで間違えやすい:240gは完成後の食塩水。加えた水と取り違えない。

別の問題で使う型:水を足す・水だけ蒸発させるときは食塩を固定する。食塩を足すときはこの固定は使えない。

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特殊算 › 植木算 › 円周・二種類の配置

2-2 円周では区間数と本数が同じ

問いの要約

一周120mの円に10m間隔で木、木の間に50cm間隔で花を植える。花の株数を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

まず一つの木と次の木の間だけを描く。両端の木を花に数えない。

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文章題・特殊算 › 植木算 › 円周上の間隔と個数

知識のつながり:閉じた輪では間隔数=個数。

類題でも使う手順:開いた列か閉じた輪か → 図に端点を描く → 間隔で割る。

混同しない:直線の両端ありの個数+1を円へ持ち込まない。

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ヒント1 ─ 着眼点
10m=1000cm。50cmごとに何区間できる?
ヒント2 ─ つなぎ方
木と木の間の花は20ではなく19株。
ヒント3 ─ 答えの直前
円周には10mの区間が12個ある。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 木の間の区間数は120÷10=12。円なので始点と終点は同じ木。
  2. 一区間では1000÷50=20の小区間があるが、内側の花は20−1=19株。
  3. 19×12=228株。
  4. 別解は全周の50cm地点240個から、木のある12個を除き240−12。

答え
228株

確かめ方:19×12と12000÷50−12が両方228。

ここで間違えやすい:直線の両端を含む本数の「+1」を、円周に使わない。

別の問題で使う型:並ぶ問題は、小さい一区間を実際に描く。「場所の数」と「間の数」の違いを確認する。

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特殊算 › 平均算 › 集団の入れ替え

2-3 人数の違う平均は合計へ戻す

問いの要約

男子40人平均60点、女子20人平均51点。30人ずつの二クラスのうち、一組平均55点から二組の平均を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

男女別とクラス別は分け方が違うだけで、全体の合計点は同じ。

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割合・比 › 比の利用 › 比の統一・総和一定・平均

知識のつながり:比は同じ対象の目盛りをそろえて使う。平均は合計÷個数。

類題でも使う手順:何を1とするか → 比を統一 → 差や合計を実数へ。

混同しない:平均同士を単純に平均するのは人数が等しい時だけ。

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ヒント1 ─ 着眼点
男女の平均を単純に足して2で割ってよい?人数を掛けよう。
ヒント2 ─ つなぎ方
全体の合計から一組30×55を引く。
ヒント3 ─ 答えの直前
残りは二組30人分なので、最後に30で割る。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 全体の合計点は40×60+20×51=3420点。
  2. 一組は30×55=1650点。
  3. 二組は3420−1650=1770点で、1770÷30=59点。
  4. 工夫:55点を基準にすると、全体の余りは40×5−20×4=120点。一組の余りは0なので二組は55+120÷30=59点。

答え
59点

確かめ方:30×55+30×59=3420で男女別合計と一致。

ここで間違えやすい:人数の違う二つの平均を、そのまま二で割ると重みが失われる。

別の問題で使う型:平均は「基準×人数+基準からの差」。数値が近いときは差で計算すると速い。

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平面図形 › 円・おうぎ形 › ひもと障害物

2-4 ひもは角まで使った長さを引く

問いの要約

一辺2mの正方形の囲いの角Aに4mのひもをつなぐ。外側を動ける面積を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

直接届く範囲と、角を回り込んで届く範囲に分ける。

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平面図形 › 円・移動 › おうぎ形・軌跡・補集合

知識のつながり:円弧・おうぎ形・通過領域を、中心の道筋と半径で整理する。

類題でも使う手順:中心の通る線 → 距離が半径以内の領域 → 重複や未通過を引く。

混同しない:画像の表示倍率を実寸のcmにしない。

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ヒント1 ─ 着眼点
Aを中心とする半径4mの円のうち、囲いの側は動けない。
ヒント2 ─ つなぎ方
隣の角まで2m使うと、残りは何m?
ヒント3 ─ 答えの直前
直接の3/4円に、残り2mの1/4円を二つ足す。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 直接動ける部分は4×4×3.14×3/4=37.68m²。
  2. 隣の二つの角までそれぞれ2mのひもを使うので、その先の半径は4−2=2m。
  3. 追加部分は2×2×3.14×1/4×2=6.28m²。
  4. 合計37.68+6.28=43.96m²。向かいの角まで行くとひもを使い切るので、さらに面積は増えない。

答え
43.96m²

確かめ方:二つの追加部分の内部は重ならず、囲いの内側も含んでいないことを原図で確認する。

ここで間違えやすい:角を回り込んだ先も半径4mとしてしまう。ひもの全長は増えない。

別の問題で使う型:障害物付きの円は「中心が変わる場所=角」「新しい半径=残りの長さ」とセットで描く。

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平面図形 › 相似 › 平行線・分点比

3-1 平行線で辺の比を対角線へ移す

問いの要約

平行四辺形ABCDでBE:EC=1:2、EFはABと平行。H=EFとACの交点。AH:HCを求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

比の分かるCEとCBを含む三角形を探す。共通角と平行線による等しい角に印を付ける。

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平面図形 › 相似・面積比 › 等高三角形・辺の比と面積の比

知識のつながり:高さが同じ三角形の面積比は底辺比。相似なら面積比は辺比の二乗。

類題でも使う手順:共通の高さを確認 → 基準面積を決める → 比を統一。

混同しない:相似でない図に二乗の規則を使わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
小さい三角形はCEH、大きい三角形はCBA。
ヒント2 ─ つなぎ方
CE:CBは2:3。相似ならCH:CAも同じ。
ヒント3 ─ 答えの直前
ACを3目盛りとするとCHは2、残るAHは1。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
ABCDEFHG12ACの目盛り: A ──5── H ─4─ G ───6─── C
位置関係を見る模式図。黄色は求める三角形EGH。比の数字は解答を開いた後に確認しよう。
  1. CEはCBと同一直線、CHはCAと同一直線なのでCの角が共通。
  2. EH∥BAから対応する角も等しく、三角形CEHとCBAは相似。
  3. CE:CB=2:3よりCH:CA=2:3。
  4. ACの残りAHは1目盛りなのでAH:HC=1:2。

答え
1:2

確かめ方:AH+HCがACになり、CH/CA=2/3を保つ。

ここで間違えやすい:相似な小三角形をCEFと書かない。対角線AC上にある頂点はH。

別の問題で使う型:平行線のある図では、等しい角に印→相似な三角形を対応順に書く→対応辺の比、の順に進める。

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平面図形 › 相似 › 比の統一・差

3-2 異なる二つの比を、共通の目盛りに

問いの要約

G=EDとACの交点。AH:HG:GCを求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

①のHの位置に加え、Gの位置をもう一組の相似で決める。

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割合・比 › 比の利用 › 比の統一・総和一定・平均

知識のつながり:比は同じ対象の目盛りをそろえて使う。平均は合計÷個数。

類題でも使う手順:何を1とするか → 比を統一 → 差や合計を実数へ。

混同しない:平均同士を単純に平均するのは人数が等しい時だけ。

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平面図形 › 相似・面積比 › 等高三角形・辺の比と面積の比

知識のつながり:高さが同じ三角形の面積比は底辺比。相似なら面積比は辺比の二乗。

類題でも使う手順:共通の高さを確認 → 基準面積を決める → 比を統一。

混同しない:相似でない図に二乗の規則を使わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
三角形AGDとCGEに注目。ADとCEは平行。
ヒント2 ─ つなぎ方
AD=BCなのでAD:CE=3:2。AG:GCも?
ヒント3 ─ 答えの直前
ACを3と5の共通倍数15目盛りにすると、AHとAGを整数で置ける。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
ABCDEFHG12ACの目盛り: A ──5── H ─4─ G ───6─── C
位置関係を見る模式図。黄色は求める三角形EGH。比の数字は解答を開いた後に確認しよう。
  1. 三角形AGDとCGEは、平行線の角と対頂角から相似。
  2. AD:CE=3:2なのでAG:GC=3:2。
  3. ACを15とおくと、①からAH=5、相似からAG=9、GC=6。
  4. HG=AG−AH=4。よってAH:HG:GC=5:4:6。

答え
5:4:6

確かめ方:5+4+6=15、5:(4+6)=1:2、(5+4):6=3:2。

ここで間違えやすい:AH:HCとAG:GCの数字を、そのまま同じ長さとして引かない。全体の目盛りをそろえる。

別の問題で使う型:一本の線上の二つの比は、全体の比の合計の最小公倍数にそろえると、差の部分が出せる。

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平面図形 › 面積比 › 等高三角形

3-3 面積は、同じ高さの底辺比で

問いの要約

平行四辺形の面積が90cm²のとき、三角形EGHの面積を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

全体→三角形ABC→三角形EAC→三角形EGHと、同じ高さの三角形へ絞る。

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平面図形 › 相似・面積比 › 等高三角形・辺の比と面積の比

知識のつながり:高さが同じ三角形の面積比は底辺比。相似なら面積比は辺比の二乗。

類題でも使う手順:共通の高さを確認 → 基準面積を決める → 比を統一。

混同しない:相似でない図に二乗の規則を使わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
対角線ACは平行四辺形を半分にする。
ヒント2 ─ つなぎ方
三角形EACとABCは、BC上の底辺に対する高さが同じ。
ヒント3 ─ 答えの直前
三角形EGHとEACは、AC上の底辺に対するEからの高さが同じ。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
ABCDEFHG12ACの目盛り: A ──5── H ─4─ G ───6─── C
位置関係を見る模式図。黄色は求める三角形EGH。比の数字は解答を開いた後に確認しよう。
  1. 三角形ABCの面積は90÷2=45cm²。
  2. EC:BC=2:3なので、三角形EACは45×2/3=30cm²。
  3. ②よりHG:AC=4:15。EからACへの高さは共通。
  4. 三角形EGHは30×4/15=8cm²。本番は90÷2×2/3×4/15と一本にしてよい。

答え
8cm²

確かめ方:8は三角形EACの30より小さく、8:30=4:15。

ここで間違えやすい:座標や面積公式を突然持ち込まず、何を底辺にしたかを図に書く。辺の比を二乗するのは相似図形全体の面積を比べる場合。

別の問題で使う型:面積比には「相似比の二乗」と「高さ共通なら底辺比」がある。どちらの条件か先に宣言する。

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数の性質 › 素因数 › 積の中の因数・倍数

4 積を計算せず、2の個数を数える

問いの要約

1からaまでの積を2で割れる回数を【a】とする。【8】、同じ値となる最大のa、【21】を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

記号を普通の言葉へ訳す。「積に2が何個含まれるか」。巨大な積は作らない。

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数の性質 › 素因数・倍数 › 積に含まれる因数の個数

知識のつながり:割り切れる回数は積に含まれる素因数の個数で決まる。

類題でも使う手順:倍数の一覧 → さらにその倍数に含まれる因数を追加。

混同しない:4の倍数などは2を複数持つ。

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ヒント1 ─ 着眼点
1〜8の偶数には少なくとも2が一個ずつ。
ヒント2 ─ つなぎ方
4の倍数はもう一個、8の倍数はさらにもう一個持つ。
ヒント3 ─ 答えの直前
21では、2・4・8・16の倍数の個数を重ねて足す。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. ①2の倍数4個、4の倍数2個、8の倍数1個なので4+2+1=7。
  2. ②9は奇数で2を増やさないので【9】も7。10は2を含み【10】は8になる。以後減らないので最大9。
  3. ③1〜21の2の倍数10個、4の倍数5個、8の倍数2個、16の倍数1個。
  4. よって10+5+2+1=18。途中式指定なので、この足し算と数えた倍数を答案に残す。

答え
①7/②9/③18

確かめ方:1〜8では2が1個、4が2個、6が1個、8が3個、合計7と個別に数えて一致。

ここで間違えやすい:偶数10個だけで終えない。例えば16は2を四個持つため、四段に数える。

別の問題で使う型:積を何回割れるかは因数の個数。末尾の0なら2と5の組数を考える、と発展できる。

一歩先の確認問題
【5】は? → 2の倍数2個+4の倍数1個=3。定義の例にも一致。
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特殊算 › ニュートン算 › 流入しながら処理

5 行列:受付と来場を差し引く

問いの要約

最初90人、毎分3人来場し、二窓口で18分後に列がなくなる。窓口数・来場数を変えた場合を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

最初の人数+後から来る人数=受け付けた人数。一窓口の能力を求めてから次の場面へ進む。

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文章題・特殊算 › 仕事算・ニュートン算 › 一単位時間の正味増減

知識のつながり:全体を1とした仕事率、または入る量と出る量の差を使う。

類題でも使う手順:一定量と毎分の増減を分ける → 時間との積。

混同しない:処理量と正味減少量を区別。

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ヒント1 ─ 着眼点
18分で増えるのは3×18人。受付総数には最初の90人も入る。
ヒント2 ─ つなぎ方
二窓口毎分8人なら、一窓口は毎分4人。列の減り方は受付数−来場数。
ヒント3 ─ 答えの直前
最初144人の場面では、窓口数を整数で切り上げ、最後は流入毎分5人へ変更する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
毎分3人 →待っている列→ 毎分12人減る人数 = 受付12 − 来場3 = 毎分9人
三窓口の場面。窓口数や来場数が変わったら、矢印の数値を書き換える。
  1. あ:来場3×18=54人。い:二窓口の能力は(90+54)÷18=8人/分。う:一窓口8÷2=4人/分。
  2. え:三窓口なら毎分4×3−3=9人ずつ列が減る。お:90÷9=10分。
  3. か:最初144人を10分以内に減らす。四窓口では(16−3)×10=130人で不足。五窓口では(20−3)×10=170人で足りる。最少5窓口。
  4. き・く:実際の来場が毎分5人なら正味20−5=15人/分。144÷15=9.6分。0.6×60=36秒だから9分36秒。

答え
あ54/い8/う4/え9/お10/か5/き9/く36

確かめ方:9.6分で受付192人、来場48人。144+48=192人なので列がなくなる。

ここで間違えやすい:9.6分を9分6秒としない。窓口は4.35個など小数のまま答えない。

別の問題で使う型:行列・水槽・牧草は「初めの量÷正味の減少」。増える量を引き忘れないよう、矢印二本を描く。

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速さ・平面図形 › 往復運動 › 面積グラフ・相対速度

6 折れ点を時刻表にしてから面積へ

問いの要約

Pは毎秒2cmでADを36秒で往復、Qは毎秒3cmでBCを往復する。面積グラフから辺・面積・平行になる時刻を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

折れ点のたびに向きが変わる点を特定する。AP+BQの変わり方が、面積の増減と同じになる。

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速さ › 同時移動・出会い › 同時間の距離比・相対速度

知識のつながり:同じ時間なら道のり比=速さ比。向かい合うなら速さの和で間隔が縮む。

類題でも使う手順:出発・折返し・出会いを時系列 → 同時に動いた区間を比較。

混同しない:折返し後の向きを確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
Pは18秒でD、36秒でA。グラフのほかの折れ点はQの往復による。
ヒント2 ─ つなぎ方
増え方は最初2+3、Q折返し後2−3、P折返し後−2−3。28秒ではQがBに戻る。
ヒント3 ─ 答えの直前
28秒のAPは16cm。このときの面積192から高さが分かる。平行の条件はAP=BQ。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. ①AD=2×36÷2=36cm。28秒がQの一往復なのでBC=3×28÷2=42cm。Qの最初の折返しは14秒。
  2. ②28秒ではPはDから2×(28−18)=20cm戻り、AP=16cm。QはBにいるため三角形の面積が192。AB=192×2÷16=24cm。台形は(36+42)×24÷2=936cm²。
  3. ③14秒ではAP=28、BQ=42で差14cm。その後二点の位置の差は毎秒2+3=5cm縮む。14+14÷5=16.8秒。
  4. 28秒ではAP=16、BQ=0で差16cm。再び毎秒5cm縮むので28+16÷5=31.2秒。この二つがそれぞれの移動区間内にあるか確認する。

答え
①AD36cm・BC42cm/②936cm²/③16.8秒後・31.2秒後

確かめ方:16.8秒ではAP=BQ=33.6cm、31.2秒ではともに9.6cm。①の辺の範囲にも収まる。

ここで間違えやすい:28秒をPの折返しと決めない。Pの折返し時刻は条件から18秒と先に確定する。

別の問題で使う型:動く点の問題は「端に着く時刻表→区間ごとの増減→必要な条件」の順。方程式の丸暗記より、差を縮める速さを使う。

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理科

現象を原理で結ぶ

まず自分で考える → 必要なヒントだけ開く

問題は学習用の要約です。選択肢・原図・国語本文は「原本」で確認してください。国語の記述例は学校公表解答と要素を照合した学習用の例で、学校の採点基準そのものではありません。

24枚の問題別カード。国語・理科・社会の原本は表紙を含むPDFページで指定しています。

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生物 › 植物のつくり › 地下茎・果実

1-1 断面図は「穴か種子か」を見る

問いの要約

示された断面を、レンコンの断面とする説明の正誤を判断する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

丸い輪郭だけで判断せず、内部の小さい粒と空間の並びを見る。

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生物 › 植物のつくり › 種子・子葉・胚乳・器官

知識のつながり:根・茎・葉・花・果実・種子を分け、発芽前の養分の場所を子葉か胚乳で整理する。

類題でも使う手順:断面を観察 → 穴か種子か、芽や節があるか → 器官を特定 → 役割へ結ぶ。

混同しない:地下にあるものがすべて根ではない。単子葉・双子葉と有胚乳・無胚乳を同じ分類にしない。

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ヒント1 ─ 着眼点
レンコンに見える穴は、何のための空間?
ヒント2 ─ つなぎ方
レンコンは果実ではなく、地下の茎。
ヒント3 ─ 答えの直前
図の内部に種子らしい粒があれば、果実の断面ではないか。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. レンコンはハスの地下茎であると確認する。
  2. 地下茎には空気の通る穴があるが、果実の種子が並ぶ構造ではない。
  3. 問題の図は内部に種子のある果実の構造を示している。
  4. 形が丸いことではなく、内部構造が異なるので誤りとする。

答え
誤り

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:根・茎・果実を、食べる場所が土の中かどうかだけで決めない。

別の問題で使う型:植物の器官は働きと構造で分ける。ジャガイモは芽のある茎、サツマイモは根、と比較する。

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地学 › 地層 › 生痕・地層の逆転

1-2 地層の新旧は、上下より「できた順」

問いの要約

地層A・Bと巣穴の図から、Aが古くBが新しいという説明を判断する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

上が新しいという規則をすぐ使わない。巣穴を掘られた地層と、後から穴を埋めた物質を分ける。

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地学 › 大地の変化 › 地層・堆積岩・流水の三作用

知識のつながり:流水は侵食・運搬・堆積を行う。地層は重なり方だけでなく化石や堆積時の痕跡も手掛かりになる。

類題でも使う手順:できた順序を書く → 後の隆起や逆転を分離 → 現在の上下と当時の上下を比べる。

混同しない:逆転の可能性があれば「下ほど古い」を機械的に使わない。侵食・運搬・堆積は動詞で区別。

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ヒント1 ─ 着眼点
穴が掘られる前に、そこには何が必要?
ヒント2 ─ つなぎ方
巣穴の中には、AとBのどちらの物質が入っている?
ヒント3 ─ 答えの直前
Aができる→穴が掘られる→Bの物質が埋める、という順を考えよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 図で、Aの中へ伸びる巣穴の形を追う。
  2. その穴をBの物質が埋めているので、Bは穴ができた後に堆積した。
  3. したがってAが先で、Bが後。現在の上下が逆でもこの順序は変わらない。
  4. Aが古くBが新しいという説明は正しい。

答え
正しい

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:地層は常に今の下側が古い、と決めない。地殻変動で逆転することがある。

別の問題で使う型:「中に入る/切る/覆う」は前後関係の証拠。国語の文挿入でも、原因となる出来事は気付きより前に必要。

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物理 › 浮力 › 押しのけた水の体積

1-3 浮力と物体の重さを区別する

問いの要約

浮いている発泡スチロールをさらに水中へ押すとき、浮力が変わらないという説明の正誤を判断する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)

最初の方針

問題中の定義「押しのけた水」に戻る。変わらない重さではなく、水中の体積を見る。

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物理 › 水中の力 › 浮力と押しのけた水

知識のつながり:浮力は押しのけた液体の重さと対応する。水中で静止する物体は、重力と上向きの力のつり合いで考える。

類題でも使う手順:水中部分に色を付ける → 押しのけた水の体積 → 水の重さ → 支える力とのつり合い。

混同しない:物体全体の体積と、水中にある部分の体積を取り違えない。

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ヒント1 ─ 着眼点
押し込む前と後で、水につかる部分は増える?
ヒント2 ─ つなぎ方
水につかる体積が増えると、押しのける水は?
ヒント3 ─ 答えの直前
浮力は押しのけた水の重さに対応する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 浮いているときは一部分だけが水中にある。
  2. 押し込むにつれて、水中にある体積が増える。
  3. 押しのける水が増えるので、完全に沈むまで浮力は大きくなる。
  4. 物体自身の重さは同じでも浮力は変わるため、説明は誤り。

答え
誤り

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:全部沈んだ後まで、深いほど浮力が際限なく増すと考えない。同じ水なら、水中の体積が一定になる。

別の問題で使う型:力の問題は「重さ」「浮力」「手で押す力」に名前を付ける。同じ物体に働く力を混同しない。

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物理 › 力 › ばね・一次的変化

1-4 ばね:比例するのは長さではなく伸び

問いの要約

自然長15cm、50gで2cm伸びるばねについて、300gまでの重さと長さのグラフを描く。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

0gの長さを先に打ち、その後に「増えた重さに対する伸び」を足す。

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物理 › 力 › ばねの自然長と伸び

知識のつながり:ばねの全長=自然長+伸び。弾性の範囲内では、おもりの重さに比例するのは伸び。

類題でも使う手順:0gの長さを読む → 各長さから自然長を引く → 重さと伸びの対応表 → 求めた伸びに自然長を戻す。

混同しない:全長をそのまま2倍にしない。押す装置などでは、図のどの長さかを先に確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
0gのとき、ばねの長さは0cm?
ヒント2 ─ つなぎ方
300gは50gの何倍?伸びもその倍になる。
ヒント3 ─ 答えの直前
300gでの伸び12cmに、自然長15cmを足そう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
015300100200300長さ(cm)重さ(g)(300,27)(0,15)
自然長15cmから始まる。比例する「伸び」なら、別のグラフになり原点を通る。
  1. 横軸を重さg、縦軸をばねの長さcmとして、(0,15)を打つ。
  2. 300÷50=6倍だから、伸びは2×6=12cm。
  3. 長さは15+12=27cmなので、(300,27)を打つ。
  4. 二点を直線で結ぶ。途中の(50,17)、(100,19)も線上にあるか確かめる。

答え
(0g,15cm)と(300g,27cm)を結ぶ直線。

確かめ方:300gで27cm。問題の長さ30cmまでという範囲内。50gで17cmという条件にも戻る。

ここで間違えやすい:原点を通すと自然長が消える。縦軸が伸びなら原点、長さなら15cmから始まる。

別の問題で使う型:初めからある量+増える量の型。水槽の初期水量、タクシーの基本料金、行列の人数にも使う。

一歩先の確認問題
100gでの長さは? → 15+2×2=19cm。
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地学 › 太陽 › 日の出・日の入り・昼の長さ

2-1 季節の太陽:冬至から春分へ

問いの要約

12月26日と比べた2月26日の日の出・日の入りの方角と、昼の長さを答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

日付を冬至→春分の間に置き、方角と昼の長さを別々に判断する。

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地学 › 天体 › 太陽の季節変化・影・星座早見

知識のつながり:太陽の見える方向と高さは時刻・季節で変わる。影は光が来る向きの反対。星座早見は方位と日時を合わせる。

類題でも使う手順:観測者と方位を書く → 日付・時刻を固定 → 東西・南北を確認 → 影や出没へ結ぶ。

混同しない:紙の左右をそのまま東西としない。観測方向を変えたら左右も確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
2月26日は、冬至より後で春分より前。
ヒント2 ─ つなぎ方
真東から出て真西に沈むのは春分。まだその手前では?
ヒント3 ─ 答えの直前
冬至より昼は長くなるが、日の出・日の入りはまだ東西より南寄り。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 日本の冬至では、日の出・日の入りは東西より南寄りになる。
  2. 春分に向かって少しずつ真東・真西に近付く。
  3. 2月26日はまだ春分前なので、日の出は図のE、日の入りはBに対応する。
  4. 昼の長さは12月26日より長くなるのでA。

答え
日の出 E/日の入り B/昼の長さ A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:2月は冬だから12月より必ず昼が短い、と気温と日長を混同しない。

別の問題で使う型:季節の問題は、日付を夏至・冬至・春分・秋分という基準点の間に置いて考える。

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地学・物理 › 太陽と光 › 見かけの運動・反射

2-2 水面の像は上下の動きを反転

問いの要約

東向きに見た日の出後の太陽と、水面に映る太陽の動く向きを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)

最初の方針

まず実物の動きを決め、次に水面を鏡として反転する。一度に二つを想像しない。

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物理 › 光 › 反射・屈折と像

知識のつながり:反射角・入射角は面に垂直な線から測る。屈折は物質の境界で光の進む向きが変わる現象。

類題でも使う手順:境界に法線 → 光の進行方向 → 鏡の像なら面の向こうの対称位置 → 観測者へ光を戻す。

混同しない:面から測った角と法線から測った角は異なる。水面の像では上下の動きも確認。

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地学 › 天体 › 太陽の季節変化・影・星座早見

知識のつながり:太陽の見える方向と高さは時刻・季節で変わる。影は光が来る向きの反対。星座早見は方位と日時を合わせる。

類題でも使う手順:観測者と方位を書く → 日付・時刻を固定 → 東西・南北を確認 → 影や出没へ結ぶ。

混同しない:紙の左右をそのまま東西としない。観測方向を変えたら左右も確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
東を向くと、南は右側。太陽は昇りながら南へ向かう。
ヒント2 ─ つなぎ方
したがって実物は右上へ。
ヒント3 ─ 答えの直前
水平な水面では上下が反転するが、左右はそのまま。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 東を向いた図に南=右と書く。
  2. 日の出後の太陽は高度を上げつつ南へ進むので、図の2。
  3. 水面の像は、水面を軸に上下を反転させて考える。
  4. 右へ進む成分は保ち、上へ進む成分が下になるので8。

答え
太陽 2/水面の像 8

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:鏡だから全部逆、と左右まで反転しない。鏡の面の位置を先に決める。

別の問題で使う型:複合問題は、元の現象を解く→鏡・縮尺などの変換を一つだけ加える、と分割する。

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生物 › 発芽 › 呼吸・貯蔵養分

3-1 乾燥重量の減少は、水分では説明できない

問いの要約

葉が開く前、芽生えの乾燥重量が減る理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

縦軸の「乾燥」に線を引く。水を除いた重さなので、水分の蒸発という説明は除外できる。

根拠を探す場所・線引きの案内

縦軸の乾燥重量。減る区間と、葉が開いて増え始める区間を分ける。

本文・資料の原本を開く(PDF 6ページ)

原本への自動書き込みではなく、線を引く箇所の案内です。

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生物 › 植物の養分 › 呼吸・光合成と乾燥重量

知識のつながり:呼吸は養分を使う。光合成は光を利用して養分を作る。乾燥重量の変化は生産と消費の差として読む。

類題でも使う手順:水分を除いた重さか確認 → 葉が開く前後 → 生産と消費を別の矢印 → 増減の理由。

混同しない:発芽直後の乾燥重量減少を水分の蒸発だけで説明しない。光が強くても増加には限界がある。

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ヒント1 ─ 着眼点
葉が十分働く前、成長のためのエネルギーはどこから?
ヒント2 ─ つなぎ方
種子に蓄えた養分を使って呼吸する。
ヒント3 ─ 答えの直前
養分の一部が二酸化炭素などになり、外へ出ると乾燥重量は?
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 乾燥重量は水を除いた重さであると確認する。
  2. 発芽初期は、種子にあった養分を使って呼吸し、成長に必要なエネルギーを得る。
  3. 養分の一部が分解され外へ出るため、乾燥重量が減る。
  4. 貯蔵養分が使われる説明のBを選ぶ。

答え
B

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:蒸散で水が減った、では乾燥重量の減少を説明できない。

別の問題で使う型:グラフは、線の形より先に軸の言葉を読む。乾燥重量・割合・総量で使える説明が変わる。

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生物 › 種子 › 子葉・胚乳

3-2 養分を蓄える場所を植物ごとに分ける

問いの要約

インゲンマメの種子で、養分を蓄える部分を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

種子ならすべて胚乳と覚えず、マメ類の厚い二枚の部分を思い浮かべる。

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生物 › 植物のつくり › 種子・子葉・胚乳・器官

知識のつながり:根・茎・葉・花・果実・種子を分け、発芽前の養分の場所を子葉か胚乳で整理する。

類題でも使う手順:断面を観察 → 穴か種子か、芽や節があるか → 器官を特定 → 役割へ結ぶ。

混同しない:地下にあるものがすべて根ではない。単子葉・双子葉と有胚乳・無胚乳を同じ分類にしない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
インゲンマメを開くと、厚い部分は二枚。
ヒント2 ─ つなぎ方
根や胚珠ではない。芽生えの最初の葉にあたる部分。
ヒント3 ─ 答えの直前
子葉に養分が蓄えられている。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. インゲンマメは厚い二枚の子葉を持つ。
  2. その子葉に蓄えた養分が、発芽初期の成長に使われる。
  3. 胚乳に多く蓄えるトウモロコシなどとは分けて覚える。
  4. 子葉を示すCを選ぶ。

答え
C(子葉)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:胚珠は受精後に種子になる部分。完成した種子の養分の貯蔵場所とは別の問い。

別の問題で使う型:植物名→貯蔵場所→芽生えの姿、を一組にする。暗記語を単独で増やさない。

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生物 › 光合成 › 生産と消費

3-3 葉が開いた後の増加を説明

問いの要約

葉が開いた後、乾燥重量が増える理由を説明する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

成長したから、で止めず、物質を増やす働きの名前と内容を書く。

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生物 › 植物の養分 › 呼吸・光合成と乾燥重量

知識のつながり:呼吸は養分を使う。光合成は光を利用して養分を作る。乾燥重量の変化は生産と消費の差として読む。

類題でも使う手順:水分を除いた重さか確認 → 葉が開く前後 → 生産と消費を別の矢印 → 増減の理由。

混同しない:発芽直後の乾燥重量減少を水分の蒸発だけで説明しない。光が強くても増加には限界がある。

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ヒント1 ─ 着眼点
葉に光が当たると、何をつくる?
ヒント2 ─ つなぎ方
水と二酸化炭素から養分をつくる働き。
ヒント3 ─ 答えの直前
呼吸も続くが、つくる量が使う量を上回ると重さは増える。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 葉が開く前後という変化点をグラフで確認する。
  2. 葉では光合成が行われ、養分がつくられる。
  3. 呼吸などで使う分より、光合成でつくられる分が多くなると乾燥重量が増える。
  4. 答案は、光合成によって養分をつくるため、と仕組みまで書く。

答え
解答例:葉が光合成を行い、養分をつくるため。

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:光合成を始めたら呼吸が止まる、と考えない。増減は差し引きの結果。

別の問題で使う型:収入と支出、流入と流出のように、増加は「入る量が出る量より多い」と整理できる。

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生物 › 植物の分類 › 双子葉類・単子葉類

3-4 双子葉類をまとめて選ぶ

問いの要約

インゲンマメと同じく、子葉が二枚の植物をすべて選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

一つずつ仲間分けしてから、指定された側だけを拾う。

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生物 › 植物のつくり › 種子・子葉・胚乳・器官

知識のつながり:根・茎・葉・花・果実・種子を分け、発芽前の養分の場所を子葉か胚乳で整理する。

類題でも使う手順:断面を観察 → 穴か種子か、芽や節があるか → 器官を特定 → 役割へ結ぶ。

混同しない:地下にあるものがすべて根ではない。単子葉・双子葉と有胚乳・無胚乳を同じ分類にしない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
アサガオとダイズの芽生えは、子葉が二枚。
ヒント2 ─ つなぎ方
ユリ・ツユクサ・イネは単子葉類。
ヒント3 ─ 答えの直前
双子葉類に分類したものだけを残そう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. Aアサガオ、Dダイズを双子葉類に分ける。
  2. Bユリ、Cツユクサ、Eイネを単子葉類に分ける。
  3. インゲンマメは双子葉類なので、同じ側のA・Dを選ぶ。
  4. 「すべて」の指定に戻り、二つとも書いたか確認。

答え
A・D

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:花の大きさや食用かどうかで分類しない。

別の問題で使う型:子葉の枚数・葉脈・根の様子を対応表にする。ただし観察で判別するときは一つの特徴だけに頼らない。

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生物 › 発芽の条件 › 対照実験

3-5 発芽しない原因は、変えた条件から絞る

問いの要約

同じ20℃でも、水中に沈めた種子が発芽しない理由を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 6ページ)

最初の方針

必要条件を水・適温・酸素に分け、両方で満たすものを消す。

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科学的思考 › 対照実験 › 一条件だけ変える・測定誤差

知識のつながり:調べる条件だけを変え、他をそろえる。繰り返し測定して平均を取ると偶然の誤差の影響を小さくできる。

類題でも使う手順:変えた条件/そろえた条件/測った結果を三列 → 比べる実験を選ぶ → 言える範囲だけ結論。

混同しない:二条件が同時に違えば、どちらが原因か決められない。繰り返しても器具のずれは消えるとは限らない。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
水は十分ある。温度も同じ。何が違う?
ヒント2 ─ つなぎ方
水につかるのと、水中に沈み続けるのは空気への触れ方が違う。
ヒント3 ─ 答えの直前
呼吸に必要な酸素を十分取り込めない。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 二条件とも20℃なので、温度を原因にしない。
  2. 水中の種子には水が不足していない。
  3. 水に沈めると空気から酸素を十分取り込めず、発芽に必要な呼吸が妨げられる。
  4. 不足するものを酸素と明確に書く。

答え
解答例:発芽に必要な酸素を十分に取り込めないため。

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:光が足りないと答えない。この比較で変えた条件を根拠にする。

別の問題で使う型:実験の理由は「そろえた条件を消す→変えた条件→その働き→結果」。社会の地域比較にも応用できる。

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化学 › 気体 › 二酸化炭素の性質

4-1 二酸化炭素:試薬の取り違えを防ぐ

問いの要約

二酸化炭素についての正しい説明を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

気体名・性質・確認方法を一対一で照合する。聞いたことのある語が混ざる選択肢に注意。

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化学 › 気体 › 発生材料・捕集・確認試薬

知識のつながり:気体は水への溶けやすさ・空気との重さの比較・確認反応で整理する。二酸化炭素は石灰水を白くにごらせる。

類題でも使う手順:材料と反応 → 捕集方法 → 性質 → 確認操作の四列表を作る。

混同しない:発生用の材料と、発生した気体を確かめる試薬を取り違えない。最初の気体には装置内の空気が混じる。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
空気中で二番目に多い気体は何?
ヒント2 ─ つなぎ方
白くにごる確認液は、BTB液ではなく何?
ヒント3 ─ 答えの直前
固体の二酸化炭素として使われるものを思い出そう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 空気の主成分は窒素、次が酸素。二酸化炭素を二番目とする説明は消す。
  2. 二酸化炭素で白くにごるのは石灰水。BTB液との混同も消す。
  3. 二酸化炭素が溶けた水は、電気を全く通さないとする説明も適切でない。
  4. 固体がドライアイスだというDを選ぶ。

答え
D

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:試薬の名前を入れ替えた選択肢に注意。BTBは酸性・中性・アルカリ性を色で調べる。

別の問題で使う型:気体は「つくり方/集め方/確認方法/性質」で表にし、比較して覚える。

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化学 › 気体の発生 › 炭酸カルシウム

4-2 酸と反応して気体を出す材料

問いの要約

石灰石の代わりに使えない材料を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

外見の硬さではなく、石灰石と共通する成分を探す。

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化学 › 気体 › 発生材料・捕集・確認試薬

知識のつながり:気体は水への溶けやすさ・空気との重さの比較・確認反応で整理する。二酸化炭素は石灰水を白くにごらせる。

類題でも使う手順:材料と反応 → 捕集方法 → 性質 → 確認操作の四列表を作る。

混同しない:発生用の材料と、発生した気体を確かめる試薬を取り違えない。最初の気体には装置内の空気が混じる。

この知識の全年度マップ・復習先 →

ヒント1 ─ 着眼点
石灰石に酸を加えると二酸化炭素が出る。
ヒント2 ─ つなぎ方
大理石・卵の殻・貝殻には、共通して炭酸カルシウムが多い。
ヒント3 ─ 答えの直前
鉄鉱石はその仲間か。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 石灰石の主成分は炭酸カルシウムと確認する。
  2. 大理石、卵の殻、貝殻もこの成分を含み、酸と反応して二酸化炭素を生じる。
  3. 鉄鉱石は同じ材料として置き換えられない。
  4. 使えないものを問うのでC。

答え
C

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:酸をかけて変化する材料なら、どれも同じ気体を出すわけではない。

別の問題で使う型:置き換え実験は、見た目ではなく「目的の反応を起こす成分」が共通かを考える。

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化学 › 反応量 › 先になくなる物質

4-3 反応後に残るものを、次のデータから読む

問いの要約

塩酸300cm³の実験で、反応後に残る物質を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

その行だけで判断せず、塩酸をさらに増やした行で気体が増えるかを見る。

根拠を探す場所・線引きの案内

塩酸300→400cm³と、気体600→720cm³を上下で対応させる。

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化学 › 反応量 › 比例・過不足・頭打ち

知識のつながり:両方の反応物がある間は対応量が一定の比。片方を使い切ると、もう片方だけ増やしても生成量は増えない。

類題でも使う手順:比例する二組を確認 → 一単位当たりを出す → 頭打ちの量 → 使い切った物質と残りを判断。

混同しない:上限より先まで比例直線を延ばさない。濃さを倍にしても固体の量が同じなら上限は別に確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
300cm³では気体600cm³。400cm³では?
ヒント2 ─ つなぎ方
気体がさらに増えるなら、300cm³の時点で石灰石を全部使い切った?
ヒント3 ─ 答えの直前
石灰石は残り、加えた塩酸が先になくなった。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 表で塩酸300→400cm³のとき、気体600→720cm³と増えることに線を引く。
  2. 塩酸を加えればまだ反応できるので、300cm³では石灰石が残っている。
  3. 反応が止まった理由は、その実験で加えた塩酸を使い切ったこと。
  4. 石灰石だけが残るBを選ぶ。

答え
B

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:気体が出なくなった=必ず固体がなくなった、ではない。どちらか一方が尽きれば止まる。

別の問題で使う型:反応後の残りは、別の物質を追加したときの変化で見分ける。電池や燃焼も必要な条件が一つ欠けると止まる。

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化学 › 反応量 › 比例区間と上限

4-4 表の折れ曲がりを逆算する

問いの要約

石灰石をちょうど使い切る塩酸の体積を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

比例して増える部分から1cm³当たりを求め、最大の気体量から逆算する。

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比例する最初の三組を囲み、720で変わらない部分に横線を引く。

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化学 › 反応量 › 比例・過不足・頭打ち

知識のつながり:両方の反応物がある間は対応量が一定の比。片方を使い切ると、もう片方だけ増やしても生成量は増えない。

類題でも使う手順:比例する二組を確認 → 一単位当たりを出す → 頭打ちの量 → 使い切った物質と残りを判断。

混同しない:上限より先まで比例直線を延ばさない。濃さを倍にしても固体の量が同じなら上限は別に確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
塩酸100cm³から気体200cm³。1cm³当たりでは?
ヒント2 ─ つなぎ方
気体は720cm³で頭打ちになる。
ヒント3 ─ 答えの直前
720÷2で、上限に達する塩酸量が求まる。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
気体(cm³)7200360塩酸(cm³)比例する石灰石を使い切る
元の濃さの塩酸の場合。濃さを変えた問題では、横軸の換算が必要。
  1. 100→200、200→400、300→600より、反応できる間は気体量=塩酸量×2。
  2. 表の720cm³という横ばい部分は、固定した石灰石が全部反応した上限。
  3. ちょうど使い切る塩酸量は720÷2=360cm³。
  4. 表にない値だが、300と400の間にあり、両側のデータに合う。

答え
360cm³

確かめ方:360×2=720。300cm³では600、400cm³では上限720で表と一致。

ここで間違えやすい:400cm³で初めて720が載っていても、400が必要最小量とは限らない。

別の問題で使う型:表の間の値は、比例区間の規則と上限の交点から求める。グラフなら直線と横線の交点。

一歩先の確認問題
同じ塩酸350cm³なら気体は? → 700cm³。450cm³なら? → 上限720cm³。
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化学 › 反応量 › 濃度変更

4-5 濃度を倍にしたら、上限も確認

問いの要約

濃さを2倍にした塩酸170cm³から出る気体の体積を求める。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

元の濃さの塩酸に換算してから、石灰石の上限と比べる。

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石灰石の量は同じ、塩酸の濃さは2倍。この二条件を別々に囲む。

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化学 › 反応量 › 比例・過不足・頭打ち

知識のつながり:両方の反応物がある間は対応量が一定の比。片方を使い切ると、もう片方だけ増やしても生成量は増えない。

類題でも使う手順:比例する二組を確認 → 一単位当たりを出す → 頭打ちの量 → 使い切った物質と残りを判断。

混同しない:上限より先まで比例直線を延ばさない。濃さを倍にしても固体の量が同じなら上限は別に確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
2倍の濃さ170cm³は、元の濃さ何cm³分?
ヒント2 ─ つなぎ方
元の濃さ340cm³分。使い切りの360cm³より多い?
ヒント3 ─ 答えの直前
上限に達していないので、340×2で計算できる。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
気体(cm³)7200360塩酸(cm³)比例する石灰石を使い切る
元の濃さの塩酸の場合。濃さを変えた問題では、横軸の換算が必要。
  1. 濃度2倍の170cm³を、元の濃さの340cm³分と考える。
  2. 340<360なので、石灰石はまだ残り、塩酸の量が気体量を決める。
  3. 340×2=680cm³。
  4. 最大720cm³より小さいことを確認する。

答え
680cm³

確かめ方:新しい濃さでは上限に達するのは180cm³。170cm³はそれ未満。

ここで間違えやすい:濃さが2倍だから上限720も2倍、としない。石灰石の量は変わっていない。

別の問題で使う型:濃度の変更と総量の上限は別々に扱う。まず有効成分量へ換算し、最後に上限を確認。

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物理 › 光 › 屈折・法線

5-1 屈折は境界への垂線を基準に

問いの要約

空気から水へ斜めに入る光の進み方を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 8ページ)

最初の方針

水面そのものとの角度ではなく、水面に垂直な線との角度を見る。

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物理 › 光 › 反射・屈折と像

知識のつながり:反射角・入射角は面に垂直な線から測る。屈折は物質の境界で光の進む向きが変わる現象。

類題でも使う手順:境界に法線 → 光の進行方向 → 鏡の像なら面の向こうの対称位置 → 観測者へ光を戻す。

混同しない:面から測った角と法線から測った角は異なる。水面の像では上下の動きも確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
光が入る点に、水面と直角な線を一本引こう。
ヒント2 ─ つなぎ方
空気から水へ入ると、その線に近付く。
ヒント3 ─ 答えの直前
水中の角度が小さくなる図を選ぶ。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 入射点に法線という垂線を描く。
  2. 空気から水へ進む光は法線側へ曲がる。
  3. 水中での光と法線の角度が、空気中より小さいものを探す。
  4. Aがこの条件に合う。

答え
A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:光が境界と平行にずれるだけの図や、いつでも真下へ曲がる図と混同しない。

別の問題で使う型:光の図は「境界→法線→入射光→屈折光」の順で描く。角度の基準をそろえる習慣は算数でも重要。

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物理 › 光 › 凸レンズ・凹レンズ・眼

5-2 近視:集まりすぎる光を調整する

問いの要約

水晶体が厚く、網膜より手前に像ができる眼を補うレンズを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 8ページ)

最初の方針

名前を暗記する前に、光をもっと集めたいのか、集まり方を弱めたいのか考える。

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物理 › 光学器具 › レンズ・眼・顕微鏡の像

知識のつながり:凸レンズは平行光を集め、凹レンズは広げる。像の上下左右と、物体を動かす方向を分ける。

類題でも使う手順:光の通り道を模式図 → 像ができる位置 → 観察する向き → 動かす方向。

混同しない:円柱レンズは曲面のある方向とない方向が異なる。通常のレンズと同じに扱わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
像が手前にできるのは、光を集める働きが強すぎる状態。
ヒント2 ─ つなぎ方
さらに凸レンズで集めると改善する?
ヒント3 ─ 答えの直前
いったん光を広げる凹レンズで、結ぶ位置を後ろへ調整する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 厚い水晶体は光を強く曲げ、焦点までの距離が短くなる。
  2. 問題では網膜より前で像を結んでしまう。
  3. 凹レンズで光を広げてから眼に入れ、網膜上に像がくるよう補う。
  4. この組み合わせのDを選ぶ。

答え
D

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:近視だから凹、だけの暗記では、初めての図で前後を逆にしやすい。

別の問題で使う型:補正する道具は「元のずれ→逆向きの働き→目標の状態」という三段階で理解する。

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物理 › 光 › 円柱レンズ・像

5-3 円柱のレンズは、曲がる方向だけ反転

問いの要約

水入りの円柱形容器越しに数字21を見たとき、容器を縦・横にした像を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)

最初の方針

容器が曲面になっている方向を一つ決め、その方向だけ数字の形と位置を反転する。問題の距離条件で考える。

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物理 › 光学器具 › レンズ・眼・顕微鏡の像

知識のつながり:凸レンズは平行光を集め、凹レンズは広げる。像の上下左右と、物体を動かす方向を分ける。

類題でも使う手順:光の通り道を模式図 → 像ができる位置 → 観察する向き → 動かす方向。

混同しない:円柱レンズは曲面のある方向とない方向が異なる。通常のレンズと同じに扱わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
縦置きの円柱は左右方向に光を集める。上下も反転する?
ヒント2 ─ つなぎ方
左右反転では数字の並び順も、2の形も変わる。
ヒント3 ─ 答えの直前
横置きなら上下方向だけ反転し、左右の順はそのまま。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 縦置きでは横方向に像が逆になり、21の位置関係が入れ替わる。
  2. 図の字形では2の左右反転が5の形になるので、見え方は15に対応するD。
  3. 横置きでは左右の並びを保ち、縦方向に字形が反転する。
  4. 2が5の形になり、51に対応するAを選ぶ。

答え
縦置き D/横置き A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:数字の順だけを逆にして12にしない。像は数字という意味ではなく、図形そのものを反転する。

別の問題で使う型:鏡・レンズの像は、非対称な一文字や矢印を描くと反転方向を確かめやすい。

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科学的思考 › ものづくり › 構造・変形・圧力

6-1 不思議な容器を、仕組みで六分類

問いの要約

容器の口より大きい物が入る六つの例を、その仕組みに対応させる。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 10ページ)

最初の方針

口からそのまま入れた、と思い込まない。外を作る・中を組む・一時的に小さくする・自然の作用を分ける。

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物理 › 空気と圧力 › 加熱・冷却・内外の圧力差

知識のつながり:空気は温度で体積や圧力が変化する。容器の内外に圧力差があると大きい側から押される。

類題でも使う手順:開口の有無 → 温めた時と冷えた時を図示 → 内外の圧力 → 押す向き。

混同しない:「中が吸う」だけで終わらず、外の空気が押す向きを説明。密閉かどうかで条件が変わる。

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科学的思考 › 構造と機能 › 分解・変形・組み立てで仕組みを説明

知識のつながり:同じ見た目でも、弾性変形・部品の組み立て・圧力差など、成立する仕組みは異なる。

類題でも使う手順:入り口と中身の大きさ → 変形できる部品 → 操作の順序 → 元に戻るかを調べる。

混同しない:意外な結果を見て一つの原理に決めつけず、材質・形・操作を根拠にする。

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ヒント1 ─ 着眼点
瓶を最後に閉じる例と、外側を変形させる例を先に分けよう。
ヒント2 ─ つなぎ方
船は中で組み立てられる。松かさは湿ると閉じる。
ヒント3 ─ 答えの直前
卵は圧力差、くぼみの石は水流の作用。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. ①玉入りの瓶は、構造とふたの仕組みを利用する「か」。②鈴は外側を曲げて包む「お」。
  2. ③ボトルシップは中で組み立てる「え」。④石の入った穴は水流がつくる「う」。
  3. ⑤松かさは湿らせて閉じ、入れた後に乾いて開く「あ」。
  4. ⑥卵は容器内外の圧力差を利用する「い」。それぞれ何が変化したか一語で添える。

答え
①か/②お/③え/④う/⑤あ/⑥い

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:全部を「温めて膨らませる」で説明しない。見た目が似ても、変化させる部分が違う。

別の問題で使う型:初見の道具は「物の大きさ/容器の構造/組み立て順/圧力」のどれが鍵か分類する。

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生物 › 種子の散布 › 乾湿による変化

6-2 松かさが開く意味は、種子の移動

問いの要約

松かさが乾いたときに開き、湿ったときに閉じる理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

変化の対象は葉ではなく、種子を含む松かさ。何を外へ送り出すか考える。

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生物 › 植物の繁殖 › 種子散布と乾湿への反応

知識のつながり:種子が親から離れることは分布の拡大につながる。風・動物・水など散布方法と形の特徴を結ぶ。

類題でも使う手順:種子の羽・とげなど → 移動手段 → 開閉する天候 → 遠くへ運ばれる利点。

混同しない:形の名前だけでなく、その形がどんな条件で役立つかを答える。

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ヒント1 ─ 着眼点
松の種子はどのように離れた所へ運ばれる?
ヒント2 ─ つなぎ方
雨でぬれると、種子は風で飛びやすい?
ヒント3 ─ 答えの直前
乾いた日に種子が飛び、湿った日は出にくくする仕組み。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 松かさの中には、風で運ばれる種子がある。
  2. 湿ったときは種子が遠くへ飛びにくい。
  3. そのとき閉じ、乾いたとき開くことで、散布に適した条件で種子を出せる。
  4. この働きを説明するCを選ぶ。

答え
C

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:晴天と聞いて、何でも光合成に結び付けない。器官の役割を確認する。

別の問題で使う型:生物の形や動きは「その器官の仕事→環境条件→有利になる仕組み」と読む。

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物理 › 空気 › 温度・体積・圧力

6-3 卵を押すのは、外側の空気

問いの要約

温めた瓶の口に卵を置くと、中へ入る理由を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

瓶が卵を引っ張る、で止めず、内外の圧力の大小を比べる。

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物理 › 空気と圧力 › 加熱・冷却・内外の圧力差

知識のつながり:空気は温度で体積や圧力が変化する。容器の内外に圧力差があると大きい側から押される。

類題でも使う手順:開口の有無 → 温めた時と冷えた時を図示 → 内外の圧力 → 押す向き。

混同しない:「中が吸う」だけで終わらず、外の空気が押す向きを説明。密閉かどうかで条件が変わる。

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ヒント1 ─ 着眼点
温かい空気が冷えると、体積はどうなろうとする?
ヒント2 ─ つなぎ方
口がふさがれている瓶の内側では、圧力が下がる。
ヒント3 ─ 答えの直前
外側の大気が卵をどちらへ押す?
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 瓶内の空気は温かい状態から冷える。
  2. 冷えると縮もうとし、口をふさいだ内側の圧力が小さくなる。
  3. 外の大気圧の方が大きいため、卵が瓶の中へ押される。
  4. 空気の温度と圧力差を結ぶDを選ぶ。

答え
D

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:吸い込む力という別の力を作らない。外から押す空気の力で説明できる。

別の問題で使う型:吸盤・ストロー・密閉容器も「外側の圧力と内側の圧力」を二本の矢印で比べる。

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化学 › 状態変化 › 凝縮

6-4 水滴の出所を考える

問いの要約

水蒸気が液体の水滴になる変化の名前を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

最初と最後の状態を書いてから用語を選ぶ。

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化学 › 状態変化 › 融点・沸点・凝縮・密度

知識のつながり:状態が変わっても物質は同じ。密度=質量÷体積。凝縮は水蒸気が液体の水になる変化。

類題でも使う手順:温度と融点・沸点を比較 → 状態を決める → 質量と体積を別々に追う → 密度を比較。

混同しない:水蒸気は見えない。白い湯気や冷たい容器の水滴は液体。温度一定でも状態変化には熱が必要。

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地学 › 気象 › 雲・露点・気温と湿度

知識のつながり:空気が冷え露点に達すると水蒸気が凝結する。上昇する空気の膨張・冷却と雲の発生を結ぶ。

類題でも使う手順:空気の移動 → 気温低下 → 露点 → 水滴・氷の粒という順に説明。

混同しない:湿度と水蒸気量は同じ量ではない。雲を気体の水蒸気そのものとしない。

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ヒント1 ─ 着眼点
水蒸気は見えない気体。水滴は液体。
ヒント2 ─ つなぎ方
気体→液体の変化は、液体→気体の蒸発の逆。
ヒント3 ─ 答えの直前
凝縮という語を使う。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 最初の状態を気体、後を液体と書く。
  2. 温度が下がるなどして、水蒸気が液体の水になる。
  3. 気体から液体への変化を凝縮という。
  4. 液体から固体への凝固とは区別する。

答え
凝縮

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:白く見える湯気を水蒸気そのものとしない。白く見えるのは細かい液体の粒。

別の問題で使う型:状態変化は三状態を頂点にした図に、蒸発・凝縮・融解・凝固の矢印を書いて整理する。

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地学 › 流水 › 侵食・運搬・堆積

6-5 川の三作用を、動詞で覚える

問いの要約

小石が流れで回り、岩を削って穴をつくる作用の名前を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

削る・運ぶ・積もるのどれが問いの中心かを見分ける。

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地学 › 大地の変化 › 地層・堆積岩・流水の三作用

知識のつながり:流水は侵食・運搬・堆積を行う。地層は重なり方だけでなく化石や堆積時の痕跡も手掛かりになる。

類題でも使う手順:できた順序を書く → 後の隆起や逆転を分離 → 現在の上下と当時の上下を比べる。

混同しない:逆転の可能性があれば「下ほど古い」を機械的に使わない。侵食・運搬・堆積は動詞で区別。

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ヒント1 ─ 着眼点
小石が動くことだけでなく、岩がどう変わるか。
ヒント2 ─ つなぎ方
表面が削られ、穴が深くなる。
ヒント3 ─ 答えの直前
削る作用は侵食。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 流れる水によって小石が回転する。
  2. 小石が岩を削ることで、穴がつくられる。
  3. 削る作用を侵食、運ぶ作用を運搬、積もる作用を堆積と区別する。
  4. ここで問われる岩を削る作用は侵食。

答え
侵食

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:石が移動するから運搬、と一部だけに注目しない。問われた結果は岩が削られること。

別の問題で使う型:専門用語は日常の動詞と対にする。社会の地形問題でも、削る・運ぶ・積もるから考えられる。

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社会

資料を因果で読む

まず自分で考える → 必要なヒントだけ開く

問題は学習用の要約です。選択肢・原図・国語本文は「原本」で確認してください。国語の記述例は学校公表解答と要素を照合した学習用の例で、学校の採点基準そのものではありません。

14枚の問題別カード。国語・理科・社会の原本は表紙を含むPDFページで指定しています。

別の教科でも使う「解き方の型」へ
歴史 › 古代・中世 › 人物・政治制度

1-1-4 人名と役職を、時代の引き出しへ

問いの要約

天智天皇の弟、建武の新政、南北朝合一、室町幕府の補佐役に関する問1〜4。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

各選択肢の固有名詞に年代の見出しを付ける。違う時代の制度は、細かい文章を読む前に消せる。

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歴史 › 古代の政治 › 人物・制度・史料の対応

知識のつながり:人名だけでなく、時代・立場・行った政策・史料を一組にする。天皇、豪族、貴族では権力の持ち方が異なる。

類題でも使う手順:設問の制度語に線 → 時代を絞る → 人物と政策を対応 → 似た人物を消す。

混同しない:同じ天皇でも別時代の政策を組み合わせない。史料名と、そこに登場する国名も分ける。

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歴史 › 中世・近世の政治 › 幕府・役職・支配のしくみ

知識のつながり:鎌倉・室町・江戸の各幕府を、将軍を補佐する役職や地方支配のしくみで整理する。

類題でも使う手順:時代の箱を三つ → 人物・役職・法を入れる → 問題の組合せが同じ箱か確かめる。

混同しない:執権・管領・老中を同じ時代の役職と思わない。

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ヒント1 ─ 着眼点
天智の弟は大海人皇子。のちの何天皇?
ヒント2 ─ つなぎ方
建武の新政は14世紀。武家諸法度は江戸の制度。
ヒント3 ─ 答えの直前
室町三代将軍と、室町の将軍を補佐する役職を思い出そう。
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  1. 問1:大海人皇子は壬申の乱を経て天武天皇となる。国史編纂を命じたことも対応するのでA・E。藤原京、冠位十二階、和同開珎は別の人物・時代へ分ける。
  2. 問2:建武の新政に武家諸法度を持ち込むAが誤り。制度名と年代の不一致が決め手。
  3. 問3:1392年の南北朝合一は室町三代将軍の足利義満。
  4. 問4:室町の補佐役は管領でB。鎌倉の執権、江戸の老中と三列で区別する。

答え
問1 A・E/問2 A/問3 足利義満/問4 B(管領)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:足利尊氏・義満・義政を、足利という姓だけで取り違えない。

別の問題で使う型:歴史は「時代/人物/制度/したこと」の四列。正誤問題はまず時代違いを探す。

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歴史 › 年代整序・近代 › 出来事の因果

1-5-7 同じ年の順序と、人物の識別

問いの要約

清盛・源平の戦い・守護地頭の順序、廃藩置県と同年の出来事、近代の人物を答える問5〜7。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)

最初の方針

年号だけでなく、権力が誰から誰へ移るかを短い矢印にする。人物は手掛かりを二つ照合。

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歴史 › 年代整序 › 原因・出来事・結果で順序を固定

知識のつながり:年代は代表年と前後関係で整理する。同じ年の出来事は月や因果関係が必要なこともある。

類題でも使う手順:まず時代で大分け → 原因から結果へ矢印 → 同時代だけ細かい順序 → 全体を並べる。

混同しない:元号が同じだけで前後を決めない。世界史と日本史の同時期の出来事も結ぶ。

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歴史 › 近現代 › 選挙の拡大・外交・政党政治

知識のつながり:近代の政治は制度の成立→参加できる人の拡大→政党政治の展開として整理する。外交は相手・条約・権利で比較。

類題でも使う手順:いつ/誰が/どんな権利を持つか → 改正前後の対比 → 出来事と社会の反応。

混同しない:普通選挙という語だけで当初から男女平等だったと判断しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
清盛の太政大臣就任は、平氏滅亡より前。
ヒント2 ─ つなぎ方
壇ノ浦と守護地頭は同じ1185年だが、先に平氏が滅亡する。
ヒント3 ─ 答えの直前
廃藩置県は1871年。自由党と政友会も別の人物に結び付けよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 問5:清盛太政大臣1167→壇ノ浦1185→守護地頭設置の承認1185末。C→B→A。
  2. 問6:廃藩置県と岩倉使節団出発は1871年なのでB。学制1872、徴兵令と地租改正1873と区別。
  3. 問7(1):民撰議院設立の建白書と自由党をつなぐ人物は板垣退助。
  4. 問7(2):南部出身・政友会・平民宰相という手掛かりは原敬。

答え
問5 C→B→A/問6 B/問7(1)板垣退助 (2)原敬

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:同年の出来事は並べられないと思わない。事件の前提・結果で順を決める。

別の問題で使う型:年表に「その後なぜ次が起きるか」を一語付ける。人物カードは一つの異名だけでなく二つの業績で照合。

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歴史・資料 › 世界恐慌 › 指数・失業率

1-8 恐慌のグラフは、二つの指標を照合

問いの要約

工業生産と失業率の図から国を特定し、1929年に始まった出来事を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

工業生産は1929年=100の指数、失業率は%。大きさの絶対比較ではなく、変化の形を読む。

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図1の1929年=100と図2の%。二図のエを同時に追う。

本文・資料の原本を開く(PDF 4ページ)

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歴史 › 経済・社会の変化 › 恐慌・高度成長・石油危機

知識のつながり:生産・雇用・物価・人口移動は別の指標。恐慌や成長の影響を、家計・企業・都市の変化につなぐ。

類題でも使う手順:事件の年代 → 指標の増減 → 影響を受ける人 → 政策や生活の変化。

混同しない:指数100は基準年の値で、金額や割合100%とは限らない。

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ヒント1 ─ 着眼点
恐慌期にも工業生産が大きく伸びる線はどれ?
ヒント2 ─ つなぎ方
計画経済のソ連を候補にする。
ヒント3 ─ 答えの直前
大きく生産が落ち、失業率の高い状態が続く国を二図で照合する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 図1のアは1929年を基準に、その後大きく伸び続ける。ソ連の計画経済と結び付く。
  2. エは工業生産が落ち込み、図2でも失業率が高い状態が続く。アメリカに対応する。
  3. 1929年に始まる出来事は世界恐慌なのでB。
  4. 指数300は基準年の約3倍という意味で、他国の実際の生産量の3倍とは限らない。

答え
(1)ア:ソ連、エ:アメリカ/(2)B(世界恐慌)

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:線が最も高い国=実際の工業生産量が世界最大、と読み替えない。

別の問題で使う型:指数は基準、割合は分母を確認する。理科のグラフでも、軸の意味を先に読む。

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歴史 › 争乱 › 皇位・将軍家の継承

1-9 争乱は、争った人物の組から

問いの要約

会話の空欄「あ・い・う」に入る争乱名を選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 4ページ)

最初の方針

乱の名前を時代順に眺める前に、本文の人物二人を抜き出す。

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歴史 › 中世・近世の政治 › 幕府・役職・支配のしくみ

知識のつながり:鎌倉・室町・江戸の各幕府を、将軍を補佐する役職や地方支配のしくみで整理する。

類題でも使う手順:時代の箱を三つ → 人物・役職・法を入れる → 問題の組合せが同じ箱か確かめる。

混同しない:執権・管領・老中を同じ時代の役職と思わない。

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歴史 › 年代整序 › 原因・出来事・結果で順序を固定

知識のつながり:年代は代表年と前後関係で整理する。同じ年の出来事は月や因果関係が必要なこともある。

類題でも使う手順:まず時代で大分け → 原因から結果へ矢印 → 同時代だけ細かい順序 → 全体を並べる。

混同しない:元号が同じだけで前後を決めない。世界史と日本史の同時期の出来事も結ぶ。

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ヒント1 ─ 着眼点
天智の弟と子の争いは?
ヒント2 ─ つなぎ方
義政の弟と子をめぐる室町の争いは?
ヒント3 ─ 答えの直前
崇徳と後白河の対立は、平治と保元のどちら?
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. あ:大海人皇子と大友皇子をめぐる672年の壬申の乱。B。
  2. い:将軍継承問題などが絡む1467年からの応仁の乱。F。
  3. う:崇徳上皇と後白河天皇側の1156年の保元の乱。D。
  4. 保元と平治は三年違いなので、人物の組を別々に書いて区別する。

答え
あB/いF/うD

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:保元と平治を「平安末の争い」と一まとめにしない。

別の問題で使う型:争乱は「対立する二者/争点/勝敗/後の変化」で整理すると、記述にも応用できる。

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地理 › 地形と農業 › 扇状地・果樹

2-1 扇状地から果樹へ、条件をつなぐ

問いの要約

山地から平地へ出る川がつくる地形と、長野の代表的な果樹に当てはまらないものを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 7ページ)

最初の方針

地形のでき方と作物に適した気候を、別の判定軸にする。

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地理 › 地形と産業 › 扇状地・海岸・湖と利用

知識のつながり:扇状地の水はけ、リアス海岸の波の穏やかさなど、地形の特徴を農業・養殖・暮らしにつなぐ。

類題でも使う手順:地形の特徴 → 水・波・土地の条件 → 適した利用 → 理由記述。

混同しない:「山があるから」だけでなく、地形がどの条件を生むかまで書く。湖の成因と塩分も別に判断。

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地理 › 農林水産業 › 高冷地・果樹・漁港・農業統計

知識のつながり:農産物を気温・水・土地・出荷時期と結ぶ。漁業は漁場・港・流通を合わせて見る。

類題でも使う手順:地域の自然条件 → 作物や魚 → 他産地と違う条件 → 統計の品目と単位を確認。

混同しない:生産が多いことと消費が多いことは別。暗記した順位も資料の年を優先。

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ヒント1 ─ 着眼点
川が山から平地へ出ると流れが弱まり、何がたまる?
ヒント2 ─ つなぎ方
砂れきが扇形にたまる地形。
ヒント3 ─ 答えの直前
みかんは寒冷な内陸より、温暖な地域の作物。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 川が山地を離れ、流れが弱まると運んできた砂れきがたまる。
  2. その扇形の地形が扇状地でC。
  3. 砂れきの多い地形は水はけがよく、果樹栽培に利用される。
  4. 長野の代表果樹の仲間として適切でないのは、温暖な地域に多いみかんのB。

答え
(1)C/(2)B

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:扇状地と三角州は、できる場所と運ばれる粒の大きさを分ける。

別の問題で使う型:理科の流水三作用→社会の地形→土地利用、とつなげて覚える。

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地理 › 地形図 › 水系・農業立地の理由

2-2 地形図記述:見える証拠だけを使う

問いの要約

地形図から、わさび栽培が盛んな理由を説明する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 8ページ)

最初の方針

わさびの知識は使うが、答案の中心は図から確認できる水の条件に置く。

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わさび田周囲の川や水路。図から確かめられる水の利用条件。

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地理 › 地形図 › 地図記号・方位・水系・立地

知識のつながり:地形図は等高線・水系・記号・方位・縮尺を合わせて読む。図から読める事実と推測を分ける。

類題でも使う手順:凡例と方位 → 該当地点 → 周囲の水路・土地利用 → 設問が求める理由。

混同しない:図に示されていない水温や水質を、地図だけで断定しない。

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ヒント1 ─ 着眼点
わさび田の周囲に、どんな線や地形がある?
ヒント2 ─ つなぎ方
川や水の流れを追い、水を確保しやすいか考えよう。
ヒント3 ─ 答えの直前
図の事実を「水が豊富」でまとめ、栽培との関係を答える。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. わさび田の位置を確認し、周囲の川・水路のつながりに印を付ける。
  2. そこから、水を豊富に利用できる場所だと読み取る。
  3. わさびの栽培に必要な水を確保しやすいことが、立地の理由になる。
  4. 答案は水が豊富なため、と要点を絞る。水質の数値や温度は、この図だけで確定できない。

答え
解答例:栽培に使う水が豊富にあるため。

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:有名産地だから、観光客が多いから、など地形図にない理由を書かない。

別の問題で使う型:資料記述は「見える事実→その条件でできること」の二段。国語も根拠にない設定を足さない。

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地理 › 中部地方 › 高冷地農業・内陸工業

2-3-5 高地の農業と、諏訪の産業の変化

問いの要約

鉄道最高地点、高冷地野菜、御嶽山、諏訪湖の流出河川と工業を答える問3〜5。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)

最初の方針

数字・地名の知識と、理由を説明する知識を分け、産業は時系列で整理する。

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地理 › 農林水産業 › 高冷地・果樹・漁港・農業統計

知識のつながり:農産物を気温・水・土地・出荷時期と結ぶ。漁業は漁場・港・流通を合わせて見る。

類題でも使う手順:地域の自然条件 → 作物や魚 → 他産地と違う条件 → 統計の品目と単位を確認。

混同しない:生産が多いことと消費が多いことは別。暗記した順位も資料の年を優先。

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地理 › 都市・工業 › 産業構成・内陸工業・人口移動

知識のつながり:工業は原料・輸送・労働力・技術の条件で立地を考える。産業の変化と都市の人口・土地利用を結ぶ。

類題でも使う手順:統計の産業分類 → 比率の特徴 → 地域の条件 → 産業の変遷を説明。

混同しない:人口の多さだけで主要産業を決めない。比率と実数は別々に確認。

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地理 › 地名と位置 › 都道府県・都市と出来事の場所

知識のつながり:地名は白地図の位置、周囲の県や国、そこで起こった出来事を一組にして覚える。

類題でも使う手順:設問の手掛かり → 地域を絞る → 地図上に置く → 隣接地域と比較。

混同しない:県名・県庁所在地・都市名のどれを答えるかを確認する。

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地理 › 自然災害 › 火山・災害対策と地理的条件

知識のつながり:災害は自然現象と人の暮らしへの被害を区別し、地形・施設・避難や救助のしくみに結び付ける。

類題でも使う手順:いつどこで → 自然現象 → 被害が生じた条件 → 対策する主体。

混同しない:被害の規模を自然現象の大きさだけで説明しない。出題当時の出来事を確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
高冷地は夏も涼しい。その時期に出荷する葉物野菜を思い出そう。
ヒント2 ─ つなぎ方
2014年の噴火は御嶽山。諏訪湖から流れ出るのは天竜川。
ヒント3 ─ 答えの直前
諏訪の工業は、繭から糸を取る産業から、時計などへ移った。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 問3(1):図の最高地点は1375mでB。(2):高冷地野菜の代表はレタス・キャベツ・はくさい。該当しない選択肢はCのピーマン。
  2. 問4:2014年噴火の山は御嶽山でD。
  3. 問5(1):諏訪湖から南へ流れる天竜川でB。
  4. 問5(2):以前は製糸、のちに時計など精密機械工業。空欄①の後ろには「業」があるので製糸と書き、②はA。

答え
問3(1)B (2)C/問4 D/問5(1)B (2)①製糸 ②A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:製糸業と書くべき欄か、製糸だけかを印刷済みの語で確認する。

別の問題で使う型:産業は「昔の原料と製品→移り変わりのきっかけ→今の製品」。国語の前・変化・後と同じ整理。

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地理 › 気候 › 雨温図・季節配分

2-6 雨温図:一度に全部当てず、違いで絞る

問いの要約

三つの雨温図を、長野・富山・静岡に対応させる。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)

最初の方針

最も区別しやすい降水量の少ない地点を先に決め、残りを冬の降水で分ける。

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まず三地点の年降水量、次に1・2・12月の棒の高さ。

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地理 › 気候 › 雨温図の季節配分・内陸と海沿い

知識のつながり:年平均気温だけでなく、気温の年較差、総降水量、夏冬の降水配分を組み合わせる。

類題でも使う手順:最暖月・最寒月 → 年較差 → 雨の多い季節 → 地域の位置と照合。

混同しない:年間降水量が似ていても季節配分が異なる。南半球では暑い季節が逆。

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ヒント1 ─ 着眼点
年降水量が約965mmと、他より大幅に少ないのは?
ヒント2 ─ つなぎ方
内陸の長野をそこへ。残り二つの冬の棒を比べよう。
ヒント3 ─ 答えの直前
日本海側の富山は冬にも雨や雪が多い。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. クは年降水量965.1mm、年平均気温12.3℃。内陸の長野に対応。
  2. 残りのキは冬の降水も多い。日本海側の富山と判断する。
  3. カは年平均16.9℃と暖かく、夏に降水が多い静岡。
  4. カ静岡・キ富山・ク長野の組はF。

答え
F

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:雨温図の棒の高さを比べる前に、降水量の目盛りが同じか確認する。

別の問題で使う型:対応問題は「特徴的な一つを確定→残りを別の特徴で分離」。生物分類にも使える。

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地理・出題時事 › 世界地図 › 経度・国と宗教

3-1-2 地図の国と時差を分けて解く

問いの要約

イギリスと日本の時差、本文の2025年の出来事に関わる国・宗教の組を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 13ページ)

最初の方針

時差は図の経度から計算。時事はこの試験が扱う時点の出来事として読む。

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地理 › 世界地図 › 経度・標準時・南北半球

知識のつながり:地球は24時間で360度回るので経度15度が1時間に対応。東西の差と日付を別に追う。

類題でも使う手順:基準地点と相手の経度 → 差÷15 → 東は進み西は遅れる → 日付を確認。

混同しない:日付変更線をまたぐ場合、時計の時刻だけで答えない。南半球の季節も分離して考える。

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地理 › 世界の生活 › 国・宗教・食文化

知識のつながり:国の位置、広がる宗教、食文化を関連付ける。ただし同じ国にも異なる宗教や生活文化がある。

類題でも使う手順:地図で地域 → 宗教や気候の条件 → 食文化などの具体例 → 設問の限定条件。

混同しない:一国の住民全員が同じ習慣だと一般化しない。

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公民 › 国際社会・出題時事 › 国際機関・加盟国・役割

知識のつながり:機関名は目的・参加国・活動をセットにする。国連の専門機関、G7、EUは性格が異なる。

類題でも使う手順:出題年を固定 → 機関の役割 → 正式加盟か招待参加か → 設問の出来事。

混同しない:現在の首脳や政権を昔の問題へ当てはめない。UNICEFとUNESCOなど似た略称を区別。

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ヒント1 ─ 着眼点
地球は24時間で360度回転。1時間では何度?
ヒント2 ─ つなぎ方
日本の標準時子午線は東経135度。0度との差を15で割る。
ヒント3 ─ 答えの直前
設問の国はイスラエル。組み合わせる宗教名を確認する。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 問1:360÷24=15度が1時間。135÷15=9時間。日本は東側なので標準時では先に進む。
  2. 問2:問題文が指す2025年6月の攻撃を行った国はイスラエル。
  3. 設問で対応させる宗教はユダヤ教なのでC。
  4. 国の特徴としての対応であり、そこに住む全員が同じ信仰という意味ではない。

答え
問1 9時間/問2 C

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:夏時間の条件がない標準時の問題に、自分で夏時間を付け加えない。

別の問題で使う型:地図の計算は単位をそろえ、時事の問題は出来事の日付を固定する。

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地理 › 世界の貿易 › 合計・国内消費

3-3 生産量・貿易量・消費量は別の量

問いの要約

中国の面積と日本との貿易について正誤判定し、米の生産が多くても輸出が多くない理由を説明する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 13ページ)

最初の方針

面積の知識問題、貿易の資料計算、米の因果説明を分ける。

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表1の輸出額と輸入額を同じ国どうしで結び、合計欄を余白に作る。

本文・資料の原本を開く(PDF 12ページ)

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地理 › 貿易・資源 › 生産・輸出入・国内消費・割合

知識のつながり:生産量・輸出量・輸入量・国内消費は違う量。割合は分母を確認し、貿易総額は輸出と輸入を足す。

類題でも使う手順:表題と単位 → 分母・基準年 → 合計や差を計算 → 地理の知識で裏付け。

混同しない:輸出が少ない理由を、生産が少ないからと即断しない。国内消費や在庫などの条件も考える。

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ヒント1 ─ 着眼点
中国の面積は世界二位ではない。二位はカナダ。
ヒント2 ─ つなぎ方
貿易相手の大きさを比べるには輸出だけでなく輸入も合計。
ヒント3 ─ 答えの直前
生産した米は、輸出前に国内でも消費される。人口が多いと?
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. (1)あ:世界二位という説明は誤り。
  2. い:中国との貿易は177639+244242=421881億円。米国は202602+115554=318156億円で、中国が上回る。他の掲載国も照合する。
  3. あ誤・い正の組でC。
  4. (2)中国は人口が多く、米の国内消費が多い。そのため生産量が多くても、輸出に回る分が同じように大きくなるとは限らない。

答え
(1)C/(2)解答例:人口が多く、生産した米の多くを国内で消費するため。

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:生産量が多い国=輸出量が多い国、と直結しない。国内で使う分を考える。

別の問題で使う型:全体=国内に回る量+外へ出る量。これは算数の残り、理科の生産と消費の差にもつながる。

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地理 › 資源・貿易 › 割合比較・南半球

3-4 過半数なら、残りを全部足しても届かない

問いの要約

豪州の季節と、石炭輸入量が2〜5位合計より多いかを判断する。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 13ページ)

最初の方針

地理の正誤と統計の正誤を別々に決める。合計の前に割合で速く判定できないか見る。

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表2のオーストラリア64.2%。過半数に丸を付ける。

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地理 › 世界地図 › 経度・標準時・南北半球

知識のつながり:地球は24時間で360度回るので経度15度が1時間に対応。東西の差と日付を別に追う。

類題でも使う手順:基準地点と相手の経度 → 差÷15 → 東は進み西は遅れる → 日付を確認。

混同しない:日付変更線をまたぐ場合、時計の時刻だけで答えない。南半球の季節も分離して考える。

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地理 › 貿易・資源 › 生産・輸出入・国内消費・割合

知識のつながり:生産量・輸出量・輸入量・国内消費は違う量。割合は分母を確認し、貿易総額は輸出と輸入を足す。

類題でも使う手順:表題と単位 → 分母・基準年 → 合計や差を計算 → 地理の知識で裏付け。

混同しない:輸出が少ない理由を、生産が少ないからと即断しない。国内消費や在庫などの条件も考える。

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ヒント1 ─ 着眼点
豪州は南半球。日本と夏・冬の季節は逆。
ヒント2 ─ つなぎ方
豪州の石炭輸入割合は64.2%。残り全部は何%?
ヒント3 ─ 答えの直前
残り全部35.8%より多ければ、2〜5位だけの合計にも勝つ。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 季節の説明は、北半球と南半球の違いから正しい。
  2. 石炭輸入は豪州64.2%で過半数。ほか全部でも35.8%だから、2〜5位合計より多い。
  3. 実数でも107119千トン>53504千トンと確認できる。
  4. 両方正しい組のA。

答え
A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:割合と実数の単位を混ぜて比較しない。

別の問題で使う型:同じ全体の中で過半数を占めるものは、残り全部より大きい。選択問題なら足し算を省ける。

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公民 › 行政 › 地方自治・担当機関・法律

4-1-3 公民は「誰が・いつ・何を担当」

問いの要約

知事の任期、2023年4月より前の保育所の担当省、災害時の救助に関する法律を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 15ページ)

最初の方針

担当機関の問題では、日付の条件を必ず丸で囲む。現在の知識だけで置き換えない。

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保育所の問いにある2023年4月より前という時点の指定。

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公民 › 三権分立 › 国会・内閣・裁判所の権限

知識のつながり:国会は立法、内閣は行政、裁判所は司法を担当し、相互に抑制する。誰が誰に何をするかを矢印で覚える。

類題でも使う手順:主体を丸 → 行為を下線 → 相手を四角 → 権限の向きが正しいか確認。

混同しない:国民審査と弾劾裁判、内閣不信任と裁判官の罷免を混同しない。

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公民 › 地方自治 › 首長・議会・直接請求・担当機関

知識のつながり:地方自治を、住民→選挙→首長・議会という関係で整理する。通常の選挙と解職請求は違う制度。

類題でも使う手順:国か地方か → 主体 → 権限・任期 → 手続 → 問題で指定された時点。

混同しない:機関の担当は組織改編で変わる場合がある。問題にある「何年より前」を先に囲む。

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地理 › 自然災害 › 火山・災害対策と地理的条件

知識のつながり:災害は自然現象と人の暮らしへの被害を区別し、地形・施設・避難や救助のしくみに結び付ける。

類題でも使う手順:いつどこで → 自然現象 → 被害が生じた条件 → 対策する主体。

混同しない:被害の規模を自然現象の大きさだけで説明しない。出題当時の出来事を確認。

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ヒント1 ─ 着眼点
知事の任期は、衆議院と同じ年数。
ヒント2 ─ つなぎ方
保育所の担当を問う時点は、こども家庭庁ができる前。
ヒント3 ─ 答えの直前
災害時の被災者の救助を扱う法律名を考えよう。
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 問1:知事の任期は4年。
  2. 問2:設問は2023年4月より前と指定する。その時点の保育所の担当は厚生労働省なのでB。
  3. 問3:被災者への救助を扱う法律は災害救助法。
  4. 法律や行政機関は、名称が似ていても、対象と時点を分けて答える。

答え
問1 4年間/問2 B/問3 災害救助法

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:厚生労働省を、時点の条件なしに今の担当だと覚え直さない。

別の問題で使う型:公民の暗記カードには「いつの制度か」を一欄追加する。過去問の正答と現在の制度を混ぜない。

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公民 › 経済・財政 › 物価・国税・一般財源

4-4-6 物価・税・地方財源を分類

問いの要約

物価上昇の名称、個人の所得にかかる国税、地方間の財源調整の制度を答える。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 15ページ)

最初の方針

税は何に課すかと、国か地方かの二軸。交付されるお金は、使い道の指定があるかを見る。

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公民 › 経済・財政 › 物価・国税と地方税・地方財源

知識のつながり:物価の変化、税を集める主体、使途が決まった財源かを別の軸で整理する。

類題でも使う手順:現象か制度かを分類 → 誰が集めるか → 誰が使うか → 使い道の制限を確認。

混同しない:地方交付税と使い道が指定される国庫支出金を同じとしない。

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ヒント1 ─ 着眼点
物価が継続して上がる現象の名前は?
ヒント2 ─ つなぎ方
個人の所得にかかる国税。住民税とは分けよう。
ヒント3 ─ 答えの直前
地方の財源の偏りを調整し、一般財源になる交付金は?
解答の手順・答え・確かめ方を開く
  1. 問4:物価の継続的上昇はインフレーション。
  2. 問5:個人の所得にかかる国税は所得税。個人住民税は地方税、法人税は法人の所得に対する国税。
  3. 問6:地方交付税交付金は自治体間の財源の偏りを調整する一般財源。
  4. 特定目的のために交付される国庫支出金と、使い道の性格を分ける。

答え
問4 インフレーション/問5 所得税/問6 地方交付税交付金

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:名前に税が付くものを全部国税、交付金を全部使途指定のお金としない。

別の問題で使う型:制度の分類は「主体/対象/目的/使い方」。言葉の長さではなく、区別する条件で覚える。

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公民 › 地方自治 › 選挙権・直接請求

4-7-8 選挙と解職請求は、条件を分解

問いの要約

選挙に関する誤った説明と、知事の解職請求の組み合わせを選ぶ。

問題の原本・選択肢を確認(PDF 15ページ)

最初の方針

年齢、署名数、提出先を別々に照合する。選ぶのが正か誤かも先に確認。

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公民 › 民主政治 › 選挙制度・代表・憲法改正の手続

知識のつながり:代表の選び方と決定の手続を分ける。投票結果は集計方式で変わる場合があるので、規則に従い表で追う。

類題でも使う手順:誰が投票するか → 何を決めるか → 必要な条件 → 集計方法 → 結果。

混同しない:憲法改正の発議と国民投票を同じ手続にしない。単純最多と決選投票の結果が同じとは限らない。

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公民 › 地方自治 › 首長・議会・直接請求・担当機関

知識のつながり:地方自治を、住民→選挙→首長・議会という関係で整理する。通常の選挙と解職請求は違う制度。

類題でも使う手順:国か地方か → 主体 → 権限・任期 → 手続 → 問題で指定された時点。

混同しない:機関の担当は組織改編で変わる場合がある。問題にある「何年より前」を先に囲む。

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ヒント1 ─ 着眼点
選挙権の年齢は20歳のまま?
ヒント2 ─ つなぎ方
知事を辞めさせるための請求は、条例の制定請求と同じ署名数ではない。
ヒント3 ─ 答えの直前
本問の原則的な整理では、三分の一と選挙管理委員会の組。
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  1. 問7:選挙権を20歳以上とするDが誤り。年齢要件は18歳以上である。
  2. 問8:知事の解職請求は、本問が扱う原則では有権者の三分の一以上の署名と、選挙管理委員会への提出の組でA。
  3. 署名を集めただけで即時に解職されるわけではなく、その後の住民投票へつながる。
  4. これは試験の原則整理。実際の法的手続では、有権者数による署名数の特例など別の条件確認が必要。

答え
問7 D/問8 A

確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。

ここで間違えやすい:条例制定などの請求で覚えた五十分の一を、解職請求にそのまま使わない。

別の問題で使う型:手続は「何を求める/誰に出す/必要条件/次の段階」の四欄で整理する。

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