問題は学習用の要約です。選択肢・原図・国語本文は「原本」で確認してください。国語の記述例は学校公表解答と要素を照合した学習用の例で、学校の採点基準そのものではありません。
22枚の問題別カード。国語・理科・社会の原本は表紙を含むPDFページで指定しています。
別の教科でも使う「解き方の型」へ1 漢字は文脈と送り仮名をセットで
八つの語を、文中の意味に合う漢字または読みで答える。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 2ページ)最初の方針
空欄の前後を先に読み、語の意味を決めてから字を選ぶ。読む問題は、印刷済みの送り仮名を確認する。
知識の体系・関連年度の問題を開く
言語知識 › 漢字 › 熟語の意味・文脈で漢字を選ぶ
知識のつながり:同音でも文脈と意味が違えば漢字が変わる。
類題でも使う手順:短く言い換える → 熟語の構成 → 書いた字の意味を確認。
混同しない:音だけを手掛かりにしない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 専門=特定の分野。専と博の右側など、似た形を混ぜない。
- 差し金=背後から人を動かす働きかけ。敗北=負けること。投打=投げることと打つこと。盟友=固く結ばれた仲間。
- 折半は「せっぱん」。折を単独の読みのまま続けず、促音を入れる。
- 編むは「あむ」、至るは「いたる」。この用紙では送り仮名が印刷済みなので、空欄は「あ」「いた」。
答え
1 専門/2 差し金/3 敗北/4 投打/5 盟友/6 せっぱん/7 あ/8 いた
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:語全体の読みが分かっていても、印刷済みの送り仮名を二重に書くと解答欄に合わない。
別の問題で使う型:漢字カードを「読み→字」だけにせず、「短い意味+一文+似た字との違い」で覚える。
一歩先の確認問題
2 植物のことわざを、たとえの意味で覚える
植物に関する語を入れて五つの表現を完成させる。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 3ページ)最初の方針
植物名だけを暗記せず、植物の特徴→たとえられた状態の順に結び付ける。
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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現
知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。
類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。
混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 破竹の勢い:竹が次々割れるような、止めがたい勢い。竹を選ぶ。
- 柳に風:正面から争わず、しなやかに受け流す。柳を選ぶ。
- 泥中の蓮:悪い環境でも清らかさを保つ。蓮を選ぶ。
- 梅にうぐいす:よく調和する取り合わせ。種を明かす:隠れた仕掛けを説明する。
答え
1 キ(竹)/2 オ(柳)/3 エ(蓮)/4 ク(梅)/5 ア(種)
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:「柳に風」を、風に負けて失敗する意味にしない。受け流す姿が中心。
別の問題で使う型:初めての比喩も「元の物の特徴→人や物事の状態」と二段階で読む。詩の読解にも使える。
一歩先の確認問題
3-1 詩の「言葉」は、誰の何を表すか
詩の中で必要とされる「言葉」の意味を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)最初の方針
辞書的な意味より、この詩の中で繰り返される「わたし」との関係を追う。
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読解 › 指示語・抜き出し › 指示対象・範囲・字数
知識のつながり:指示語は前後の論理から対象を確定し、指定の形・字数で抜く。
類題でも使う手順:指示語に丸 → 候補を代入 → 始点と終点 → 条件照合。
混同しない:直前の名詞だけが答えとは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 第一連の新しい言葉・自分の言葉という部分に線を引く。
- 続く連では、言葉を造ることを歌うこと・生きることにつないでいる。
- 必要なのは、誰も知らないこと自体ではなく、自分の内側を表現する手段。
- 「私の思い」という言い換えを選ぶ。
答え
ウ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:「新しい」だけを拾って、誰も知らない言葉を選ぶ。何のために新しさが必要かまで読む。
別の問題で使う型:詩の中心語は「繰り返し+結び付く動詞+話し手」で意味を絞る。
この考え方を教科横断で練習する →3-2 一般的な事実から、自分を肯定する
言葉も、かつて誰かが造ったという一節の意味を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)最初の方針
この一節の前後を比べ、「それを述べると、私の行為をどう説明できるか」を考える。
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読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価
知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。
類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。
混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 前の連では、言葉を自分のものと言う恥ずかしさを認めている。
- そこで、普段使う言葉にも最初の作り手がいたという事実を挙げる。
- 過去の誰かと現在の自分を同じ立場に置くことで、自分の創作を支える。
- 有名になりたい、誰かを尊敬したいという動機は足さず、表現のための創作を肯定する選択肢を選ぶ。
答え
イ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:「誰か」を特定の憧れの人物だと決めつけない。
別の問題で使う型:説明文でも「たとえば」の後を読んだら、その例が直前・直後のどの主張を支えるか戻る。
この考え方を教科横断で練習する →3-3 比喩を、実際にできる行動へ戻す
言葉を舌で確かめるという表現の意味を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)最初の方針
対象が言葉であることを固定し、舌を使う表現活動に置き換える。
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読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果
知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。
類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。
混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 第四連の、手と頭で言葉を造る流れを確認する。
- 造っただけで終わらず、口にして自分に合うか確かめると読む。
- 食べるという文字通りの意味は除く。
- 口ずさみ、響きを確かめる説明を選ぶ。
答え
イ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:聞き手に広めることや音の高さで遊ぶことまで、本文にない目的を付け加えない。
別の問題で使う型:比喩は「何を何にたとえたか→共通する働き→文脈に戻す」の順で解く。
この考え方を教科横断で練習する →3-4 話し手と鳥の共通点
話し手と青い鳥たちの心が似ているという意味を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)最初の方針
鳥について自由に想像せず、ここまで述べてきた「わたし」の目的を鳥にも重ねる。
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読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価
知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。
類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。
混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 自分の言葉を造るという第一連からの流れを一文にまとめる。
- 自分らしい表現で歌い、生きたいという願いが中心だと分かる。
- 鳥にもそのような表現の心があると信じている。
- 幸福の獲得や他人に発見されることではなく、自分らしさを伝える説明を選ぶ。
答え
ア
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:青い鳥だから幸福の象徴、と既知のイメージだけで決めない。
別の問題で使う型:外の知識より本文内のつながりを優先する。理科の実験でも、一般論より与えられた条件が先。
この考え方を教科横断で練習する →3-5 「ふさわしくない」を選ぶ問題
詩全体の説明のうち、適切でないものを選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 5ページ)最初の方針
最初に否定指定を丸で囲む。各選択肢を、詩の形式についての事実と、その効果の説明に分ける。
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読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果
知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。
類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。
混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。
読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致
知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。
類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。
混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 設問の「ふさわしくない」に印を付ける。
- 第四連まで、言葉を造ることの必要性が繰り返されている。
- 恥ずかしさを知りながらも必要だと述べ、最後も信じると言い切る。
- エは繰り返しを創作への迷いと説明する点が合わないため、これを選ぶ。
答え
エ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:エを選ぶ理由を「エの内容が詩の主題だから」と逆に説明しない。誤った内容だから選ぶ。
別の問題で使う型:正誤問題では、答えの記号だけでなく「誤りの一語」を指摘できるまで確認する。
この考え方を教科横断で練習する →4-1 しぐさから読み取れる範囲を守る
授業中に頬杖をつく咲子の様子を説明する選択肢を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)最初の方針
動作単独ではなく、その直前の授業への態度と合わせる。
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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 本文冒頭で、咲子が授業に関心を示さず窓の方を向いている部分を探す。
- 頬杖と合わせると、退屈そうな様子を隠さない態度が分かる。
- 怒り・不安・窓の外への強い興味までは、ここから確定できない。
- 根拠の範囲を超えないオを選ぶ。
答え
オ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:頬杖=必ず不機嫌、と動作を一つの心情に固定しない。
別の問題で使う型:心情は「出来事+動作+発言」の組で読む。同じしぐさでも前後が違えば意味も変わる。
この考え方を教科横断で練習する →4-2 嫌な行動と望む結果を分けて記述
私が本当はしたくないことと、成功すれば得られることを、二つの空欄に説明する。Iは15字以内、IIは25字以内。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 9ページ)最初の方針
「やりたくない行動」と「実現したい状態」を二列に分ける。私は少食の語り手で、咲子とは別人。
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読解 › 理由記述 › 目的・原因・具体的な行動
知識のつながり:理由は「何を/なぜ/どうした」の関係を設問に合わせて整理する。
類題でも使う手順:設問を言い換え → 原因と行動を別に囲む → 因果をつないで末尾を整える。
混同しない:「注意したかったから」など抽象語だけで済ませない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 給食を残したまま返しに出る場面を探し、Iの材料にする。
- 私が小食で、皆と同じ量を食べることに困っている説明を探し、IIの材料にする。
- Iは「給食を食べずにみんなの前で返す」。IIは「みんなと同じ量の給食を食べなくてもよくなるという」と整理できる。
- 後ろの印刷済みの文につなぎ、字数と指定の八割以上を確認する。抜き出しではなく、内容説明として必要要素をそろえる。
答え
解答例 I:給食を食べずにみんなの前で返す(15字)/II:みんなと同じ量の給食を食べなくてもよくなるという(24字)
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:IとIIを両方「給食を返すこと」にすると、行動と目的の違いが消える。
別の問題で使う型:国語の希望・理科の実験目的・社会の政策は、「すること」と「そうして実現したいこと」を分ける。
一歩先の確認問題
4-3 擬声語の主語を確認する
教師と生徒たちの声を表す言葉が、それぞれどんな様子を示すか選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 10ページ)最初の方針
声の印象だけでなく、誰が何に反応しているかを本文で対にする。
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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現
知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。
類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。
混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 教師の声の描写に「先生」、周囲の声に「生徒」と書き添える。
- 教師は予想外の行動に興奮している。
- 生徒は完食の取り組みなどを理由に、不満を向けている。
- 二つとも合う組み合わせのアを選ぶ。
答え
ア
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:擬声語の説明だけを覚えて、話している人物を逆にしない。
別の問題で使う型:複数対応の選択問題は、まず各項目を独立に決め、最後に組み合わせ表を見る。
この考え方を教科横断で練習する →4-4 人物像は複数の行動で確かめる
咲子の人物像を説明するものを選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 10ページ)最初の方針
一場面の印象ではなく、周囲に批判されたときの行動を根拠にする。
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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 周囲がざわついても堂々と立つ部分に線を引く。
- 食べたくないという立場を教師にも示す行動を加える。
- この二つから、人の評価に左右されず価値観を貫く人物像を作る。
- 常に無気力、他人を見下すなど、本文を超える断定を避ける。
答え
ウ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:一度退屈そうだったことを「いつも何にも関心がない」と広げない。
別の問題で使う型:人物像は「行動の証拠を二つ→共通する姿勢→性格語」の順でまとめる。
この考え方を教科横断で練習する →4-5 周囲の反応は、普段との落差で読む
私が立ち上がったとき、周囲の様子が変わった理由を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)最初の方針
普段の私と、今したことを対比する。
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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 私が普段目立たずに過ごしていることを押さえる。
- その私が咲子に続いて立ったため、周囲の予想から外れる。
- 静まったことは、必ずしも事情を理解し賛成した証拠ではない。
- 驚きを説明するイを選ぶ。
答え
イ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:静かになった=理解してくれた、と解釈を飛ばさない。
別の問題で使う型:反応の理由は「普段ならA→今回はB→意外だから反応C」と整理する。
この考え方を教科横断で練習する →4-6 心情語は、あきらめた対象で区別する
理解してもらえないと感じる私の心情を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)最初の方針
悲しいという大枠で止めず、「何がかなわないと思ったか」を特定する。
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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現
知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。
類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。
混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。
読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 教師にも周囲にも事情が通じない流れを追う。
- 私が、行動しても解決できないと感じる記述を根拠にする。
- 劣等感は他人より劣る気持ち、違和感はしっくりこない感じ。ここでは見込みを失う絶望感が適切。
- オを選ぶ。
答え
オ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:つらい場面だから、負の感情を表す語なら何でもよいわけではない。
別の問題で使う型:心情語は「きっかけ/何について/どう思う」の三点で区別して語彙を増やす。
この考え方を教科横断で練習する →4-7 文の挿入は、気付きのきっかけを探す
傷ついたのは私だけではなかったかもしれない、という気付きの文を入れる場所を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)最初の方針
会話の空欄補充ではなく、文の挿入問題。「そこで」「私だけではない」の根拠がそろう位置を探す。
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読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致
知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。
類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。
混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 挿入文の気付く主体は私、気付かれる側は咲子と分ける。
- 咲子に腕をつかまれ、強い目を向けられる描写を探す。
- その怒りを見て、咲子も皆の否定に傷ついたのではないかと私が考える。
- 直前の描写を受けられるDに入れ、前後を続けて読んで確かめる。
答え
D
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:挿入文を咲子自身のせりふにしてしまうと、語り手と心情の主体が入れ替わる。
別の問題で使う型:「そこで・そのとき・だから」の文を入れる問題は、接続先となる具体的な出来事を先に特定する。
この考え方を教科横断で練習する →4-8 複数正答は、人物別に根拠を照合
物語の内容に合う説明をすべて選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 11ページ)最初の方針
各候補の人物・行動・私からの受け止め方を分ける。印象のよい説明だから選ぶのではない。
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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致
知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。
類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。
混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
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- コッペは食べられる量の違いに触れて助けようとする。からかわれても、私には助け舟となるのでウは合う。
- 私は注目と批判に耐えきれず、元へ戻って食べようとする。これを説明するエも合う。
- 教師を極端に厳しく描く説明や、他の生徒の事情を勝手に補う説明は消す。
- 二つ選んだ後も、主語を本文と照らし直す。
答え
ウ・エ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:一つ見つけて終わらず、「すべて」の条件を確認する。
別の問題で使う型:内容一致は「誰/何をした/なぜ/どの程度」の四欄で点検する。理社の長い選択肢にも使える。
この考え方を教科横断で練習する →5-1 評価語を、具体的な調理の説明に戻す
筆者が感心したプロの和食の技術について選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)最初の方針
後で疑問を持った話と混ぜず、傍線のある時点の評価を読み取る。
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読解 › 指示語・抜き出し › 指示対象・範囲・字数
知識のつながり:指示語は前後の論理から対象を確定し、指定の形・字数で抜く。
類題でも使う手順:指示語に丸 → 候補を代入 → 始点と終点 → 条件照合。
混同しない:直前の名詞だけが答えとは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 傍線近くの下処理と味付けの具体例を囲む。
- 複数の例の共通点は、時間と手間をかけ味を追求すること。
- 筆者が後で疑問を抱いても、この時点で技術に感心したことは消えない。
- その評価を説明するウを選ぶ。
答え
ウ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:文章の結論を全場面に当てはめ、最初から技術を否定していたと読まない。
別の問題で使う型:筆者の考えが変わる文章では、前・きっかけ・後の三列を作る。
この考え方を教科横断で練習する →5-2 味の説明に、見栄えの話を足さない
店の料理の味についての表現を説明するものを選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)最初の方針
何についての表現かを固定する。ここは味の強さと分かりやすさの話。
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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現
知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。
類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。
混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 前後の料理や味付けの説明を読む。
- 材料や調味の印象がはっきり前に出る味と整理する。
- 写真やSNSで人気になるなどの、本文にない別の観点は消す。
- 味の直接的な印象を説明するエを選ぶ。
答え
エ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:今の飲食店の常識を持ち込み、本文にない宣伝の話を足さない。
別の問題で使う型:選択肢の「それらしさ」より、傍線の対象と観点が一致するかを優先する。
この考え方を教科横断で練習する →5-3 擬人法の裏にある批判
小芋の皮を厚くむく場面で、土が泣くという表現の意味を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 16ページ)最初の方針
土の感情を想像するより、何を大切にしていないと批判しているかを考える。
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読解 › 表現技法 › 比喩の共通点・具体例の効果
知識のつながり:たとえるものと、たとえられるものの共通する性質を取り出す。
類題でも使う手順:比喩の両側に線 → 共通点を日常語 → 本文の内容へ戻す。
混同しない:比喩の語をそのまま繰り返して説明したつもりにならない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 小芋を小さく整え、食べられるところまで捨てる描写を根拠にする。
- 土は小芋を育んだ存在として描かれている。
- その恵みを無駄にする調理への批判を、土が泣くと表現している。
- 食べられる部分の廃棄と土の軽視の両方がそろうイを選ぶ。
答え
イ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:土が本当に感情を持つ説明ではない。擬人化された評価を読み取る。
別の問題で使う型:擬人法の読解は「誰の評価か→何の行為への評価か→通常の言葉に直す」。
この考え方を教科横断で練習する →5-4 40字記述:対比から必要要素を集める
筆者が本の内容に共感した理由を、「素材」を使い40字以内の空欄に書く。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 17ページ)最初の方針
プロの調理への疑問を、食材の扱いと出来上がった味の二要素に分ける。原文から拾う場所も二か所。
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読解 › 理由記述 › 目的・原因・具体的な行動
知識のつながり:理由は「何を/なぜ/どうした」の関係を設問に合わせて整理する。
類題でも使う手順:設問を言い換え → 原因と行動を別に囲む → 因果をつないで末尾を整える。
混同しない:「注意したかったから」など抽象語だけで済ませない。
読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価
知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。
類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。
混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 大根おろしの香りや辛みまで取り去ることへの疑問に線を引く。これが素材本来の味という要素。
- 祖母の料理と比べ、手間をかけた料理にもの足りなさを感じる箇所にも線を引く。
- 二つを「プロの和食の料理は、素材本来の味わいが活かされず、何かもの足りない」とまとめる。
- 「僕」は内心では、の後に置き、末尾の「と感じていたから」につながるか確認。空欄だけを数える。
答え
解答例:プロの和食の料理は、素材本来の味わいが活かされず、何かもの足りない(33字)
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:本の料理がおいしそうだから、と感想だけで答えると、共感の土台となる元々の疑問が抜ける。
別の問題で使う型:理由記述は「きっかけ以前に持っていた考え+きっかけとの共通点」を探す。指定語は入れるだけでなく、中心要素に使う。
一歩先の確認問題
5-5 評価の理由は、相手の許容した行動から
筆者が親方を振り返って評価する理由を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 17ページ)最初の方針
親方の料理の腕の一般論ではなく、若い筆者の行動にどう対応したかを読む。
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読解 › 人物の心情 › 出来事・身体反応・本音と行動
知識のつながり:心情は出来事と反応の組で読む。本音と表面の行動が逆になる場合もある。
類題でも使う手順:出来事に一本線 → 反応に波線 → つながりを一文に。
混同しない:一場面から人物の一生の性格を断定しない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 大根おろしを洗わないことや、皮を料理に使う筆者の試みを確認する。
- 親方はそれをある程度許し、行き過ぎたところで注意する。
- 筆者の気持ちや試行を尊重していたと、後から評価している。
- この対応を説明するエを選ぶ。
答え
エ
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:厳しく徹底的に指導したから、と本文と逆の理由にしない。
別の問題で使う型:人物評価を問われたら、形容詞を探すだけでなく「その人が相手にした具体的行動」を拾う。
この考え方を教科横断で練習する →5-6 語句補充:意味とつながりを両方確認
本の影響を受けた様子を表す語を補う。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 18ページ)最初の方針
前後の助詞と、本を読んだ後の行動の変化を手掛かりにする。
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言語知識 › 語句・文法 › 文脈・用法・慣用表現
知識のつながり:語の意味、主語、助詞、感情の強さをそろえる。
類題でも使う手順:前後一文 → 仮の言い換え → 選択肢を戻して照合。
混同しない:辞書の第一義だけで選ばない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
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- 読書をきっかけに調理を変えた具体例を読む。
- 影響を受けて相手のやり方に染まる意味の語が必要だと分かる。
- 「かぶれて」を補い、前後を声に出してつなぐ。
- 候補は意味が近くても、文法的なつながりも確認する。
答え
ア(かぶれて)
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:「かぶれる」を皮膚の症状の意味だけで覚えていると、文脈を読めない。
別の問題で使う型:多義語は、同じ語の別の意味と例文を二つ並べて覚える。
この考え方を教科横断で練習する →5-7 結論は、直前の生き方の描写に戻す
筆者が人間としてこうありたいと感じる理由を選ぶ。
問題の原本・選択肢を確認(PDF 18ページ)最初の方針
最後の評価だけを読まず、その直前に描かれる食への姿勢を一文にする。
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読解 › 対比・要旨 › AではなくB・筆者の最終評価
知識のつながり:対比は比較する軸をそろえ、否定される側と重視される側を分ける。
類題でも使う手順:逆接・否定に丸 → AとBを二列 → 最終評価を二重線。
混同しない:筆者が紹介した他人の意見を結論にしない。
読解 › 構成・選択肢 › 文挿入・照応・内容一致
知識のつながり:接続語、指示語、時間の流れから文のつながりを確かめる。
類題でも使う手順:前後の主語と出来事 → 接続の意味 → 挿入して通読/選択肢の全要素を照合。
混同しない:選択肢の半分だけ合っていても正答とは限らない。
ヒント1 ─ 着眼点
ヒント2 ─ つなぎ方
ヒント3 ─ 答えの直前
解答の手順・答え・確かめ方を開く
- 質素な料理を出しながら、真に卑屈になっていないという描写を読む。
- 自分の味覚を信じ、自分がおいしいと思うものを食べる姿勢をまとめる。
- 筆者は、料理だけでなくその自然な生き方に憧れている。
- 豪華さ、厳しい自己抑制、独り暮らしなどに置き換えずアを選ぶ。
答え
ア
確かめ方:問題冊子の条件と公式解答を照合。
ここで間違えやすい:「人間」とあるから、本文にない対人関係の一般論に広げない。
別の問題で使う型:終わりの抽象的な一文は、直前の具体例を束ねる見出しとして読む。
この考え方を教科横断で練習する →